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孫娘がんばれ!!(その2)

2014.03.30(08:00) 744

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我が子の様子を見ていた娘はやはり心配になって近所のママ友であり、孫娘の幼なじみの男子バスケット部のキャプテンのR男君のお母さんと女子バスケット部のキャプテンのA子さんのお母さんに相談したそうです。すると、R男君は、とても怒ってラインでそのことを回したようで、その後、男の子達が怒りを表したり、孫娘に励ましをたくさん送ってくれたそうです。また、キャプテンの女の子は自分がいじめに気づかなかったことに涙を流したと言うことです。孫娘もいい友達を持って良かったと感激し、頑張ろうと気を新たにしたようです。
 キャプテンの女の子は、翌日にすぐ部員を集めそのようなことがあったのか問いただしたそうです。当事者の子は逆ギレしてその場を立ち去ったとのことでした。また、母親がでてくるかと娘も構えておりましたが、翌日の練習には出てきたので、孫娘の方から声をかけ、何事もなかったように練習できたとのことでした。
 教育者として首をかしげる大人に囲まれながら、なんと孫娘は良い友達をたくさん持っていることかと嬉しくなり、頼もしくも思いました。それほどの頼りになる友達がいたら私の出る幕はないような気がしました。とはいえ子どものことです。母親との対話をしっかりできる親子関係を維持するようにと娘には助言しました。
 「いじめ」は「いじめられる側」の問題ではなく、「いじめる側」の問題だと言うことをしっかり心にとめ、いじめる子を育てないように心していくことだと思います。また、教師はいじめを見ぬく力を養い、いじめ根絶に向けて本気で取り組んでほしいと思います。どんな法律を作っても最先端の現場に緊張感がないと問題は解決しません。「いじめ」をやめさせようとして自分がいじめに遭うような孫娘のような子を作ってはだめだと思います。



悠々自適


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