腰の痛みが引いた、やれやれ!!
2013.05.19(23:10)
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三週間ぶりに、1日腰痛を感じないですみました。おとといなんか。くしゃみで響いていましたので、ぎっくり腰にならないように、しっかり腰を据えてくしゃみしていました。こんな時に限って鼻の方も今ひとつで、耳鼻科で鼻を通して貰ったり噴霧器を当てたりしてくしゃみが出るのを防ぐようにして貰いました。くしゃみ止めの薬を貰ったのですが、それを飲むと今度は胃が痛くなるので、少し刈る薬に変えて貰いました。
腰痛は温めると良いのと、冷やすと良いのがあるようです。私の場合は、温めるといいと言われ温風リハビリ器に入って温めて貰います。家でも風呂でしっかり腰を温めて上がるようにしています。顔を洗うのも苦痛でしたが今日はさほど痛みを感じず顔を洗えました。
腰痛の原因に、膵臓、肝臓、腎臓などの病気が関係することがあるようなので、それも調べてくれていました。その結果は、どれも異常なしと言うことでホットしました。椎間板のレントゲン以前ヘルニアで手術したところはきれいに隙間がありました。一番下の椎間板は狭くなっていますが神経にはさわっていませんので、これが原因でもないようです。新聞などでも腰痛の原因は不明が80%で多分ストレスなどが原因のことが多いと書かれていました。今のところストレスを感じることは思い当たりません。要するに原因不明です。
腰痛の原因で考えられることは、パソコンしている姿勢や、テレビを見ているときの姿勢が悪いんじゃないかと思います。このところ意識的に姿勢を考えて行動するように心がけています
痛いときに何とか早く治したいと思って、腰痛体操などもしていたのですが、医学療法士の方がしばらくやらないで散歩ぐらいにしておいた方が良いと言われましたのでそうしています。
今日は本当に、痛くなかったので、ゴーヤがどんどん延びてきていますので、午前中に、みどりのカーテンの準備をかみさんに思い物は動かして貰い何とかネットは張ることができました。今年もゴーヤが茂って、実が採れたらいいなと思っています。
調子に乗って、又色々作業したりしたら傷みそうなので腰に負担がかからない動きのものだけをしようと思っています。
悠々自適
たくさん実れよデラウェア
2013.05.18(12:10)
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今年のブドウはたくさん実をつけています。昨年は、10房しか取れませんでしたが、今年はたくさん収穫できそうです。デラウェアです。かなり摘花しましたがまだたくさん残っています。そろそろ、種なしにするためにジベルリン処理の季節ですが、腰痛でできません。もう2、3日腰の様子を見てできたらやろうと思っています。できなかったら種ありにしなければ仕方がないと思っています。東向きの窓の所に、たて1mよこ2mの棚ですが結構実をつけてくれます。孫が果物好きがいますので 甘いブドウになってくれたらなあと楽しみにしています。
皆様の、私の体へのご心配本当に嬉しく思っています。読み逃げが多いですがお許し下さい。
悠々自適
三重苦:腰痛、胃痛、鼻詰まり 一進一退
2013.05.16(23:13)
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3週間ぐらい前に、大きな木の植木鉢が朽ちてきましたので、白蟻防除の方の進言でプラスチックものに木をうえかえたり、植木の整理をやりました。その午前中、かみさんが通っている卓球サークルに一緒に行って何十年ぶり化に卓球をしました。その夜、腰に違和感を感じ翌朝から今日に至るまで腰痛が治りません。途中、町会の溝掃除にも参加し重たい土嚢とかは持たなかったのですがどうしても中腰の作業で腰を悪化させたのではと思います。
かかりつけの病院で見て貰ったのですがまず、内臓関係から来ているのか調べ留と言うことで血液の採集をされました。お腹も張っていましたので肝臓、膵臓、腎臓等の検査だそうです。結果はまだですがとりあえず湿布を貰って返りました。
鼻の方も鼻づまりがきつく、耳鼻科に行って洗って貰うと少し楽になります。今回、朝のくしゃみがひどいのでその薬を貰って飲んだのですが翌朝、胃痛で苦しみ飲むのを止めました。
若い頃に不健康な生活をしてきたツケが今頃出てきている感じです。腰痛、胃痛、鼻づまりが同時に来るときなど、よく病気を苦にしてと言う記事を見ることがありますが、その気持ちが少しだけ分かるような気がします。
IP細胞で、腰、胃、鼻の細胞を全部取り替えて欲しい気がしています。健康の大切さを実感する毎日です。時既に遅しですが・・・・。
悠々自適
「いじめ」対策法案について思う
2013.05.15(23:20)
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「いじめ対策法案」の与野党案が提示されました。何を今頃って感じです。「いじめ」問題は、私の現職の頃からの教育的課題だったのです。「いじめ」のない学級づくりにどれだけの力を注いできたことでしょう。なんだか、いじめ問題が最近起こったような錯覚にとらわれます。
与党の案の骨子はいじめに対する厳罰主義、野党案の骨子は制度改革のようです。どちらも、付け焼き刃的な対応策に思えてなりません。いじめが起こるのは学級風土にあることが分かっていない気がしますし、「いじめ」がおこらないようにどうするかの視点が弱い気がします。
「いじめ」のおこる所は、学級です。どんな学級を作るかで決まります。教師と子ども、子どもと子ども、親と教師の関係を如何にするかが問題なのです。学び合うことの楽しさ、共に何かに向かって成し遂げる充実感、休んだ子の事が気になる学級集団、過ちを認め合い是正する学級集団、共に喜び、共に悲しむ学級集団ができればいじめは起きません。
そのためには、先生の大きなリーダーシップがいります。リーダーシップと権力を取り違えてはいけません。先生は、何を教え、何を考えさせるのかしっかりした理論と技術を持つことです。私の若い頃は、そんなことを先輩の先生や同僚に学ぶ機会が多くありました。今の先生方には、そんなことを考える暇がありません。会議会議に追われ、提出物に追われ、親の苦情の対応に追われ、気軽に相談できる先生も居ない孤独な戦いに神経をすり減らしているように思います。そんな先生が多くなれば、学級集団づくりどころではなく、教科内容を何とか消化する授業が精一杯。子どもの心に寄り添う余裕などありません。「いじめ」に気づかない先生が増えてもおかしくありません。
道徳の授業を充実させると言っていますが、そんなので「いじめ」がなくなるなんて甘いものではありません。道徳については、教科化の方向で「道徳教育の充実に関する懇談会」が設置され検討が始まっています。このことについては又別の機会に書きたいと思います。
私は、「いじめ」問題の根源は、余裕のない教師集団、学校集団だと思っています。今、休み時間に運動場に何人の先生が子どもと遊んでいるでしょう。放課後、子ども達と談笑している先生が何人いるでしょう。学校は、子どもにとっても、教師にとっても楽しい場所でした。「いじめ」対策も大事でしょうが、楽しい学校にする施策を考えてほしいと願わずにはいられません。
悠々自適
元気になってきました。
2013.05.13(23:40)
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ようやく初夏らしい感じになってきました。体調も戻ってきて、パソコンに向かう元気が出てきました。励ましのことばを頂き感謝しております。食欲も少し戻ってきて、食べられるようになってきました。まだ、腰痛と時々胃痛があります。ブログ更新、訪問も少しずつやっていきます。毎日は更新、訪問は難しい状況なのでご了承下さい。先ほど病院から戻ってきました。色々血液検査もしてくれることになりました。
孫の小学校では今頃集団風邪で学級閉鎖になっていたとのことでした。そういえばこの前の冷え込みの時の病院に小学校の集団風邪による学級閉鎖のお知らせがありました。春は春、初夏は初夏、夏は夏、秋は秋、冬は冬らしい気候であってほしいです。歳をとってくると環境に順応することが下手になっています。
次女の結婚式まであと半月となります。絶対病気をしてはならないとついつい気にしてしまいます。
肝心なときに良く体調を壊すのは神経的なものがあるようです。だから最近は、泊まりがけの旅行も直前に申し込むようにしています。
母の日には何もしてやれなく、反対に面倒をかけてしまい申し訳ないと思っています。体調が戻ったら、何か作ろうかなと思っています。
悠々自適
体調不良につき、ブログはお休みします。ご訪問ありがとうございます。
悠々自適
ボクの宝物
何だろう?
お金?
なかったら困るもの
でも宝物ではない
子ども?
それぞれ独立し
良き伴侶や子ども達の宝物
もうボクの宝物ではない
孫?
孫は、娘達の宝物
ボクの宝物ではない
今なくなったら
一番困るもの
それが、ボクの宝物
何だろう?
色々突き詰めていくと
やっぱり、
かみさんが残る
明日は「母の日」
かみさんのために
久しぶりに
夕食をつくろうかな
悠々自適
今、小学校等は家庭訪問の時期です。昨日、4年生の男の子の孫の家庭訪問だったようです。先生の話の中でとっても嬉しい話があり、娘も電話してきて喜んでいました。
それは、「友だちとなかよくしていますか」と先生に尋ねましたら「とっても仲良くしています。特に、誰かがのけ者にされたり、いじめられて仲間はずれにされているのを見たら、怒って止めさせる」との話に、娘も少しびっくりしたそうです。この子は小さいときから恥ずかしがり屋で、あまり目立つことが好きでないような子でした。言われたことは何でもきちんとやる几帳面なところもありました。しかし、1年生の時などは留守家庭児童会に行っていたときなど3年生の子に、いじめられて仲間はずれにされてとても嫌な思いをしたこともあります。そんな経験が、仲間はずれ等のいじめなどには敏感に反応し、止めさせる行動にでるようになったのかも知れません。
「いじめ」は見て見ぬふりするのも加害者だといわれます。しかし現実に止めさせる行動に移せる者はまだまだ少数派です。孫の話を電話で聞いて、とても嬉しくなりました。これからも、不正なことには堂々と立ち向かう子であり続けてほしいと思います。
悠々自適
今、一番不安なこと。
2013.05.08(23:20)
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今一番不安なことは、福島原発の処理の問題です。汚染水は流れでるは、電源か切れるは、汚染水の置き場がなくなってきているはと問題山積しています。中には全く近づけないしどうやって燃料棒などを取り出し、廃炉にできるのか見通しがたっていない感じです。
東電の付け焼き刃の対応といい加減な発表は相変わらずです。東電に任せていたら、日本は汚染地帯になるような気がします。地下水を海へ流すなんてことも言っていますが、世界中の海を汚してしまうのかとさえ思います。知恵も、責任感も、金もない東電に原発処理はとうてい無理な話です。どうして、国は東電の原発処理を国の事業としてやらないのか不思議です。アベノミクスと投資家と大企業だけが儲けている現在の見せかけ好況感に浮かれている場合じゃないでしょう。おまけに、原発を止めるどころか、廃棄物処理ができない原発を外国に売るなんてまさに死の商人だと思います。
日本人は、昔から 仁、義、礼、智、信を重んじる国民性があったはずです。(この発祥の地、中国には今やどれもなく単なる自己中国家にすぎません。)だからこそ、どんな困難にも打ち勝ってきて現在の繁栄を築いてきたと思います。それに反するような行動を推し進めればきっとその反動は大きく孫達の世になったときに、今以上の幸福をもたらせることができるか疑問です。
福島原発はあたかも終息したように宣伝され、多くの国民も記憶の中から消えかけようとしています。原発処理は終わっていません。むしろ困難さがましていると言うこと忘れてはならないと思います。
東南海地震は必ずおこると言われています。福島のような事故がないことを祈るばかりです。
悠々自適
なりたくない教師 10
2013.05.07(23:07)
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国民栄誉賞で、俄に師弟との関係が話題になっていますが、昨晩たまたまつけたテレビで、
「女子高生が噛みつきたくなる先生ベスト5」というのをやっていました。
「女子高生が噛みつきたくなる先生ベスト5」
5位 授業が下手
4位 話が長すぎる
3位 無理して流行をを追っている
2位 声がでかくて熱血過ぎる
1位 特定の生徒にだけ甘い
至極当然です、やはり1位は、いわゆるひいきする教師です。これは小、中、高校いずれも1位だと思います。
私は教師をやっているとき、こんな教師にだけはなりたくないと決めて、学級通信に載せたことがあります。
なりたくない教師10
1,親向けにばかり熱心で、親に受けは良いが授業で手を抜く教師
2.自分だけが熱心なように宣伝し、他のクラスの教師を批判がましく言う教師
3.子どもに、自分の生き方考え方を最上のもののように、押しつける教師
4.子どもの言う通りにし、子どもに受けはよいがけじめのない教師
5.特定の子どもを可愛がり、特定の親とだけ親しくする教師
6.学ぶ心を忘れた教師
7.愚痴ばかりこぼし、解決への努力をしない教師。
8.言うだけは言うが自分のなすべきことをやらない教師
9.他人から、物を貰うことになれた教師
10.権力や権威に弱い教師