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2017. 11. 09  
ブロ友さんの記事に、「生きがい」についてのものがありました。それを読んで、ふと今の自分の「生きがい」って何だろうと思いました。
ちょっと古い資料になりますが、内閣府の調査で高齢者に「どんな時に生きがいを感じますか。」というのがあり、その集計が次の通りです。

dc111001(修整1)
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dc111003(修整1)
 ちなみに国語辞典には「生きがい~生きるに値するもの。生きていくはりあいや喜び」とあります。

「生きるに値するもの」って何だろうと考えます。生きていて、生きるに値しないものってないだろうと思うのです。
「生きていくはりあいや喜び。」の方はなんとなくわかります。上のアンケート結果はそのようなものだと思います。私にもこれらのようなものはありますが、それらが生きがいとは思えないのです。「生きがい」といわれたら毎日の生活で張り合いを感じたり喜びを感じるものではないかと思うのです。
 昨今は、自分が今、生きていること自体が、また生きていくこと自体が「生きがい」のような感じです。何のために生きているかなんて高尚な考えはないような気がしています。
ブロ友さんも「だれかの役に立ちたいとか、自分の足跡を残したいとか、そんな高邁なものでなくていい。大きな理想に燃えなくても、自分が良しとすればいいじゃないかと思う。心穏やかに、心健やかに日々を過ごす。」と書かれていましたが、全く今の私と同じ心境です。朝起きて今日も一日「心穏やかに、健やかに」過ごせたらいいなと祈ります。
 この2年間の病気で、以前よりも死に対する恐れが増しているような気がします。血圧、心拍数が気になり不整脈が起こると心不全になっているのでは、胃が痛むと潰瘍かな、肝臓のあたりが痛むと肝硬変かなとか、おしっこの出が悪いと前立腺がんかなとか妙に不安になってしまいます。病気を心配するたびに、どうしてそこまで「生」にこだわっているのかなと感じることもあります。人間には寿命というものがあり、死ぬときは死ぬさと割り切れたらどんなに楽かなと思うこともあります。
「生きがい」の先にある「死」についても考える歳になったんだなあと思う昨今です。

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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 4人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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