2016. 03. 29  
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   昨日は私が最初に勤めていた今年度で閉校になる小学校の先生方との会を持ちました。何十年ぶりかにお会いする先生やら今でもお付き合いいただいてる先生やらと楽しい一時でした。初めに閉校になる校舎に校長先生のご好意で入らせて貰い教室で雑談会をし、黒板を背景に記念写真を撮りました。もう皆さんジジババになっておられましたが、不思議と話していると若い頃のような気分になり、若返ったような気がします。
  食事は地域では人気の料亭でとても雰囲気が良い店に移動しました。 人気があるだけに雰囲気も味もとても満足のいくものでした。当日になって急病のため欠席者が出てキャンセルもできず折に詰めてもらえるものだけは詰めて貰いかみさんへの土産に持って帰りました。今日のわが家のランチは豪勢です。先生方と話しているとどの方も何らかの趣味や仕事をされていてとてもお元気でした。一人病気に負けている場合ではないなと反省させられました。このような会は音頭取りがいないとできません。私が元気なうちは何度か音頭取りすることを約束して、再会を誓って解散しました。とっても精神的によい一日でした。
2016. 03. 22  
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 21日は、私が最後に努めた小学校の閉校式でした。創立以来142年になります。隣の小学校と合併し新しい小学校が作られます。隣の小学校は私が初めて教師になった職場です。そちらの小学校も創立143年になる学校です。少子化の影響で年々児童数が減ってきてとうとう合併することになったようです。どちらかの学校に吸収統合するのでなく新しい場所に新しい校名の学校を作るという珍しいやり方です。しかも中学校も一緒にして「施設一体型小・中学校」としてスタートするようです。新校舎は2校に間の距離にあった高校の跡地の建物を改築して小・中学校にするとのことでした。もうすでにできあがっています。4月には開校式があり招待されていますので行ってどんな学校になっているのかみたいと思っています。
 私が初めて勤めた学校と最後に勤めた学校が一緒になるのには感慨深いものがあります。閉校式には来賓代表で挨拶をさせていただきました。久しぶりに子どもや地域の人々の前で話してとても緊張しましたが、昔に戻った気がして懐かしく思った日でした。
2016. 03. 20  
  大阪市の校長の「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むことです。」なんて事ほざいて話題になっています。マスコミに追求されると「全文を見て部分的に切り取らないでくれ」なんて言っていましたが全文を読むともっとひどい感じがします。時代認識が60才にもなってできていない時代錯誤の人格校長の感を強く持ちました。
  子どもを産むか産まないかは誰かに強制されるものでもないはずです。今の時代子どもを産みたくても産めない状況は山ほどあります。待機児童の問題もそうです。育休制度の問題もあります。そんなことも無視して「産めよ増やせよ」とはどこかで聞いた言葉です。
  この校長の女性観の基本は「女性は子どもを産む機械」」と言うものではないかと感じます。少子化の問題を適当にすり替えているような気がします。飲み屋でおっさん同士が言い合うのなら良いですが、子ども達への講話にしてはあまりにも独りよがりの意見の押しつけだと思います。子どもを指導するときに大切なことは様々な事実は教えても方法や結論を押しつけてはならないと言うことです。教師は、自分の思うように子どもを引っ張り回すのでなく後ろから後押ししてやることが大事だといつも思っていました。
  この校長は別の記事によれば旧海軍の軍旗であった旭日旗を日章旗なみあつかいとして掲揚していたとのこと、軍国主義者かと疑いたくなり常識を疑います。こんな校長は多分ですが言いたい放題やりたい放題のワンマン校長ではないかと思います。
聞けばいったん退職した再任用校長だと言うことです。大阪市の管理職の人数が足りなくなってきている現状を本質的に改善せず安易にこのような人物を再任用した教育委員会の責任もあると思います。もう人事の時期に来ていますがさっさと首を切るべきです。不当な人事には抵抗するとほざいていますがこのような人物を校長にしておくことは子どもにとっても、教師達にとってもマイナスなので強い姿勢で臨んでほしいと思いました。(この件で意見を求められましたので思いをアップしました。)
2016. 03. 19  
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  昨日18日は、男の子の孫の小学校卒業式でした。この孫が生まれたのは、居間の家の引っ越しの日でした。やむなくかみさんが病院に行き、引っ越しは私一人でやったことを思い出します。この子の年齢とわが家の年齢が一緒なので覚えやすいです。  朝早くからわが家を出発して参加してきました。小学校の体育館は卒業式の雰囲気満載のデコレーションでした。現職の頃が懐かしく思い出されました。子どもの数は70人ぐらいでこじんまりした卒業式でした。人数が少ないと必ず証書を貰う前に自分の夢を語らせる場面があります。孫の将来の夢は「将来プロ野球選手になって大きな家を建て、子どもとキャッチボールする事だと言っていました。」父親は孫が所属する地域のソフトボールのコーチをしていますが、家では孫とあまりキャッチボールをしてやっていなかったから、したかったんだなと初めて知りました。まあ、とても叶いそうな夢ではないですが一つの夢を持って生きていくことは大切なので良いかなと思いました。
  式が終わって、撮影会が始まり私も孫一家の写真や、担任の先生との写真などを撮ってやりました。昼は孫は友達と、上の高校の孫娘は隣の市の高校へ合同練習に行っていて、下の孫娘は学童保育の剣玉大会に行っていて二人とも6時過ぎに帰っって来るとのことで娘夫婦と昼食をとりました。
  夜は卒業祝いに近くの寿司屋に行きました。回る寿司でないのでちょっと豪華な気分になったのか、みんな喜んで食べていました。孫達の喜ぶ姿を見ると幸福感が味わえます。いつも10時には、床についていますが帰り着いたのは11時でした。かみさんが自転車の鍵をなくしたこと以外はとっても幸せな一日でした。
2016. 03. 17  
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16日は、映画館のポイントがたまって、二人分無料のクーポン券がもらえましたので、山田洋次監督の「家族はつらいよ」の映画を観に行きました。あらすじは以下の通りです。。
(あらすじ)
長男・幸之助(西村雅彦)の一家、次男・庄太(妻夫木聡)と3世代で同居をする平田家の主、周造(橋爪功)。妻・富子(吉行和子)の誕生日であることを忘れていたことに気付き、彼女に何か欲しいものはないかと尋ねてみると、何と離婚届を突き付けられる。思わぬ事態にぼうぜんとする中、金井家に嫁いだ長女・成子(中嶋朋子)が浪費癖のある夫・泰蔵(林家正蔵)と別れたいと泣きついてくる。追い掛けてきた成子の夫の言い訳を聞いていらついた周造は、思わず自分も離婚の危機にあることをぶちまけてしまう。

  家族のあり方や熟年離婚問題などが盛り込まれていて結構面白かったです。ただ、自分にも思い当たることがあって心底、笑うと言うより苦笑の連続でした。「夫源病」等という言葉がありますがわが家はまさにその通りで、ふと私がいなかったらかみさんはもっと毎日が解放されるんじゃないかなとちょっと思ったりもしました。会場はシニアでほぼ満員でした。平日なのに時間をもてあましているシニアがこれほど居るんだと感心しました。帰りに私だけいつも行っていた麻雀クラブに顔を出しマスターに病気の報告をしてきました。麻雀を止めて久しいですが、マスターは先見の明がありずいぶん前より午前11時より、午後6時まではシルバー麻雀教室をやっています。店内の卓はすべて埋まりシニアのおばさん達が麻雀を楽しんでいました。麻雀はボケ防止によいと言うことで又ブームになっているようです。「賭けない、吸わない(煙草)」がルールのようです。最高90才の方もおられびっくりしました。シニアの夫婦のあり方、生き方をちょっぴり考えさせられた日でした。
2016. 03. 15  
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  暖かくなったので、今日は久しぶりに近所の同僚の菜園でお茶会をしました。冬の間はできないので本当に久しぶりです。いつもかみさんとだけ喋っているので、他人と喋るのは本当に久しぶりって感じで2時間ばかりしゃべり倒しました。おつまみのおやつは友人の奥さん手作りのクッキーと私が前日に作っておいたアップルパイです。アップルパイは初めて作ったのですがパイ生地は冷凍の既成のものを使ったので失敗はしませんでした。結構美味しくできたと思います。
  前々日までちょっと下痢したり、くしゃみをしたりと体調が今ひとつでしたが、友人と喋るとストレスが発散できるのか体調も良くなりました。前日にちょっとしたことでかみさんともめて、口をきかなかったのですが、それも自然と解消されました。やっぱり人間はコミュニケーションが大切なんだとつくづく思いました。ようやく春らしい陽気になりそうでとっても嬉しいです。
2016. 03. 12  
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 このツイッターが話題になっています。「日本死ね」がどうのこうのと言われていますが表現のまずさは認めますが、その裏にある投稿者の思いには同感します。口では女性の活躍をとか、子どもを大切にとか言っていますが具体的な政策は何もないし実行していない政府や役人ども、もっと死ぬ気でやれと言う思いだろうと思います。
  この記事を見たとき、ふと自分たちの45年前のことを思い出しました。長女が生まれたとき保育所もなく預けるところもなく、と言ってかみさんが専業主婦と言うには、売れないセールスマンの私の給料だけではやっていけないのは目に見えていました。あちこち探し回ったり、役所にいったりしましたが、埒があきませんでした。そのうち、そんな人達が集まって作った自主的保育所に出会い何とかそこに預けてかみさんは仕事を続けることができました。その保育所は普通の文化住宅を借りて、保母さんを雇い預けている人たちがお金を出し合って保母さんの給料や家賃を払っていました。休みの日には廃品回収などもして費用の足しにしていました。本採用でないかみさんの給料はかなりの部分はそちらにつぎ込まざるを得ませんでしたが、仕事を続けるためにはやむを得ませんでした。市役所に何度も公立保育所に入所させてほしいとみんなで何度も訴えに行きましたがなりませんでした。
  その後、私の仕事の関係などで、長女には小学校入学までに5回も保育所を変わり、転々とさせてしまいました。最後は、公立に入りましたが今度は開園時間が遅く、仕事に間に合わないので、開園時間まで預かってもらえる方を捜して、それなりの報酬をお支払いして、その方に保育園に連れて行ってもらいました。
  45年前とちっとも変わらない保育行政が先の方の言葉になったと思います。選挙が近くなってきたので慌てて又アドバルーンだけは上げていますが、子どもを預けて働かざるを得ない庶民の気持ちが本当に分かっているようには思えません。待機児童の問題が話題になってもう何年になるでしょう。いつも選挙が近づくとクローズアップされますが具体的な施策や予算がきちんとなされた試しがありません。改憲に熱心になる前に、「最低限度の生活」を保証する政治をしてほしいと今回の記事で強く思いました。


2016. 03. 11  
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  東日本地震から5年が経ちました。阪神大震災の時の5年後は完全に復興していましたが、こちらの方は未だにふるさとに戻られない人が17万人、行方不明者2561人と復興したとはいえない状況が続いています。また、総理大臣は国際社会に向けて福島原発は心配ないというようなことを言っていましたが、悪戦苦闘の連日が福島原発事故の現状だと思います。オリンピックも良いですがもっとこの問題を真正面に据える政府であってほしいと思います。一度、事故ると、取り返しのつかない、人類の手ではまだ処理不可能な原発です。そんな原発を稼働させる動きが根強くあります。東電を初め電力会社の資料や意見はとても信用ができないものばかりです。高浜原発の稼働停止が判決で出されましたがとても良いことだと思います。
  福島の現実を見つめますと本当に原発はいらないと思います。本当に原発を止めて電力不足になるのなら必死で節電に協力するというのが国民の大半ではないかと思います。福島の復興の遅れは放射能汚染が原因です。のど元過ぎればでなく、この教訓をきちんと生かして政治をやってほしいと思います。
  原発、原発となんとしても再稼働を目指す政府は、時代錯誤の原爆信仰に頭をやられている、お隣のキノコ頭の狂人将軍様と同じ類に思えてなりません。この震災で亡くなられた方のご冥福を祈ると共に一日も早い復興の日が来ることを祈る一日です。
2016. 03. 07  
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 昨日は体調も良かったので久しぶりにちょっと離れた花屋さんまで散歩に出かけました。ミニバラを枯らしてしまったのでミニバラとガザニアを買いました。家に帰って万歩計を見ると7,287歩になっていました7,000歩を超えて歩くのは本当に何ヶ月ぶりぐらいです。足腰が少し痛い感じです。しんどかったですがちょっと自信がついてきました。バラなどを植木鉢に植え替えてやっていますときに昨年熊本の義妹から貰ったクリスマスローズがやっと花をつけているのに気づき嬉しくなりました。だんだん春らしくなってきて気持ちも晴れてくるような感じです。
2016. 03. 03  
 
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 今日はひな祭りです。わが家はジジ、ババだけですので特に変わったことはしません。床の間には、2年生の孫娘が正月に来たときに飾ったひな飾りがあります。ケース入りの木目込み人形です。長女が初節句の時に実家から送られてきたものです。もう45年にはなります。四畳半一間や、文化住宅の時にはちょうど良い大きさでした。手軽に出せて、片付けも楽ですのでこの45年間長女の時次女の時、孫の時に箱から一緒に出して飾ってきました。長女に持って帰りと言っても邪魔になるからと結局わが家に鎮座しているわけです。明日は早速片付けます。孫娘の婚期が遅れては困りますから・・・。迷信と分かっていても、子どもや孫のことになると信じて従うジジバカです。
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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 3人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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