2014. 10. 30  
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 28日には、大学の演劇部との方達と会食しました。当時の大学の演劇部は、女性がなかなか集まらなかった関係か、同じ市内にありました女子短大と合同の演劇部を作っていました。色々話していますと、50年前の思い出がよみがえってきます。大学時代は、本当に好きなようにやっていました。嫌いな者とはつきあわなければいいし、お金がなくとも収入のあった者が食事はおごってくれましたし、色んな日常品などは卒業していく先輩達が分けてくれ不自由を感じることはありませんでした。演劇部の仲間達ともよく喫茶店に行ったり、夏の合宿に行ったりと楽しい思い出ばかりです。お互い年を取って、昔の面影はあまりありませんが、話し込んでいますと当時の顔が浮かんできます。
 当時大きな問題だったのは、中国の文化大革命があり、よく指導を仰いでいましたプロ劇団が分裂し、演劇部もどちらの指導を仰ぐか決断を迫られたことがありました。結局は、両方の劇団とは縁を切り、独自路線を選びました。当時の学生運動も中国の影響が強いものがありました。幹部の中では反文化大革命派と親文化大革命派に分かれて日本の学生運動も大きな転機を迎えていました。今思えば、この頃を境に、日本の学生運動がどんどん衰退していったような気がします。
 今度集まってくれたメンバーは私が大学3年生の頃の部員で、ちょうど私が、パチンコ、麻雀に目覚め(?)入り浸っていた時期で演出の立場でありながらほったらかしにした時期でもあります。とっても迷惑をかけたメンバーですが楽しい一時を持つことができたことに感謝しています。
 同窓会や旧職場会に行くと気持ちがとても若返ります。喘息気味だったのですが今日はすっきりしています。来年の3月には下関で古希の同窓会を開くとの案内が今日来ていました。規則正しい食事と適度な運動、ストレスをためない工夫をして是非参加したいと思っています。そのころには孫の進路も決定している頃です。寒くなると気管支が弱い私は、すぐに暖かい春が恋しくなります。

2014. 10. 27  
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 昨日、熊本から帰ってきました。俗世間から離れた暮らしをしようと思っていったのですが、、この頃は携帯があり、娘から逐一かみさんに報告がありそのたびに一喜一憂しておりました。孫は先週の木曜日に希望校を提出するようだったようですが悩んで出していなかったようです。金曜日に担任の先生から何で希望校を出していないのかといわれ悩んでいることを話したら、「君は、A校だろ。」と孫の第1志望校を言ってくれたようで、ホッとして提出したそうです。この前の中間テストがさんざんでしたので、娘が圧力をかけないつもりで「どこの高校にしてもいいよ。」と言ったことが親の思いと違って余計にショックを受けたようです。私も同じようにメールをしたので反省しています。
学校から帰るなり娘に「先生は、君はA校とちゃうんかって言っていた。」と喜んでいたようです。悩んでいてipadにはまったり、取あげられると携帯にはまったりまるで依存症のような感じで心配してどちらも取り上げているようです。この数日間は親子げんかが続いていたようです。今はipadも携帯も預かっているようですが、特に何か文句を言っている様子もなく、担任の先生の言葉で頑張ろうと思ったようです。いい加減な教師や講師ばかりなのですが、この担任とだけはうまくいっているようで本当に救われます。
 とにかくあと4ヶ月、しっかり勉強して志望校に入り楽しい高校生活多くってほしいと願うばかりです。孫のことを考えると胃が痛みます。ストレス性喘息も出てくるときがあり、かみさんがよい内容でなかったら言わないようにするというのですがそれも余計に気になってだめです。生来マイナス思考の私ですが、年齢とともにそれがひどくなってきているようにも思います。
 熊本ではお義母さんにも会ってきました。一時は食べることができなかったときもあったようですが、今は食事もできるようになり前お会いしたときよりも血色もよく、目の輝きが違っていました。私のことも覚えていてくれ本当に嬉しく思いました。栗はもう終わっていましたが、義兄が集めて老いてくれたのを貰い、渋柿を箱に詰めて送り、大阪で干し柿にします。昨日、軒先につるしました。明日は何十年ぶりか、大学の演劇クラブの仲間と会う予定です。みんな年齢が行き色々な事情で5人しか集まれませんが楽しみです。
2014. 10. 19  
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 20日から25日まで、かみさんの里、熊本に帰ってきます。施設にお世話になっています、93才のお義母さんにも会ってこようと思っています。本来なら、かみさん一人帰ればいいのですが、一人でいるときに喘息発作になったらどうしようとか、脳梗塞で倒れたらどうしようとついつい考えてしまい 、一人でいることがとみに不安になるこの頃ですので、くっついて帰ってきます。
 スマホもiPad使っていませんのでネットとはしばらく縁が切れます。パソコンが使える環境のない実家ですので、しばらくは自然相手の日常になります。孫娘のことで、このところ胃が痛んでいましたがちょっと気分転換してこようと思っています。栗がたくさんあり、柿もなっている頃ですので楽しみにしています。帰ってきたら、報告します。
2014. 10. 17  
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(映画館の宣伝サイトから)

 「サユリスト」の私ですから、今回モントリオール国際映画祭でW受賞した「不思議な岬の物語」を早速観に行きました。

[あらすじ]
海と花畑に囲まれた心休まる里、その岬の突端にあるカフェ「岬カフェ」には、店主の柏木悦子(吉永小百合)がいれるコーヒーを目当てに里の住人たちが集まってくる。店の隣に住むおいの浩司(阿部寛)は、何でも屋を営みながら悦子を献身的に見守ってきた。そんな穏やかな日々が営まれていたある日、常連客の娘で音信不通だったみどり(竹内結子)が数年ぶりに帰郷するが……。(映画館の解説より)

 一番の印象は、やはり吉永小百合さんの美しさです。私と同じ歳になるのですが、まだ十分にアップに耐えられるお顔で、アップにしなければ40才ぐらいに見えます。この映画の感想は「よかった」「今ひとつ」に分かれていますが、私はよかったと思いました。私達の世代・昭和の世代の心の動きがとても共感できるものでした。そして一人になることがいかに怖いものかということを改めて感じてしまいました。いくつかのお話が一軒のカフェに集まる人々のそれぞれのエピソードを吉永さんを通してつないでいく物語です。それぞれのエピソードはごくありふれたものですがそれがかえって自分に置き換えることができ、ときに涙することがありました。
 笑福亭鶴瓶さんの演技も印象に残りました。役者としてこんなに上手だったかなと改めて見直しました。平日でしたが、例によってシニア組で劇場が結構埋まっていました。
2014. 10. 14  
朝晩の冷え込みがありますと、鼻づまり、くしゃみが午前中続きます。暑いのも嫌ですが、喘息持ちには寒いのが一番苦手です。鼻づまりがありますと思考力、意欲がなくなり漫然と時を過ごしてしまいます。ブログの更新も滞りがちです。
 先週の土曜日は、若い先生方との勉強会に出かけました。久しぶりに、授業のビデオを観ながらの研究をしました。発表された先生の学年は、4学級のうち2人の学級担任が心の病で休職したとのことでした。手抜きをする先生ではないようですがどうにも手に負えない子ども達への対応ができなかったようです。ほかの学校の先生も同様の先生がいるとの話でした。原因のいくつかはどうにも手がつけられない子どもへの対応に心痛めた結果だったようです。モンスターキッズ、モンスターペアレンツの対応で心を病む教師は少なくありません。
 「24年度の公立小中高校の定年退職以外での離職者数は1万1604人で、うち家庭の事情が2871人、転職が2744人、精神疾患を含む病気は1102人だった。」「新人先生なぜ辞める……大半は「精神疾患」等といった記事も見られました。私が教師になった頃は、先輩の先生方がとてもよく指導してくれたものでした。この頃はベテランの教師といえども仕事に追われ他人の面倒など見ておれない状況なのだとも聞きました。結果、新人の先生が結構辞めていく現象があるとも言われています。
 学力テストがどうのと言っておられない学校も少なくないはずです。問題があったときに、教師一人の力量だけに責任をかぶせるのではなく学校が教育の機能を果たせるシステム作りが必要だと感じました。勉強会にきてくれる先生に、少しでも元気が出ることを言ってあげられる元教師でありたいとも思いました。
2014. 10. 10  
8日には、以前勤めていたときの給食出産祝いに出かけました。栄養士のKさんの出産祝いにかみさんと出かけました。Kさんの結婚式には来賓としてスピーチさせていただいたものです。以来、何時子供が生まれましたの知らせが来るか楽しみにしていたのですが、なかなかなく、今年の4月に女の子が生まれましたとの知らせを受けた時はとても嬉しかったです。40才初産の高齢出産で大変だったと思います。
 ご自宅に行くと、可愛いHちゃんがお母さんとともに迎えてくれました。だっこさせて貰いましたが人見知りが始まっていて泣かれてしまいました。もう寝返りも打ち腹ばいになりちょっとだけ笑ってくれた姿がとても可愛かったです。我が子や、孫達の小さい頃がふとよみがえってきました。
 この歳になりますと、訃報やら、入院やらの暗いはがよく聞きますが、結婚やら出産やらの楽しい話はなかなかありません。久しぶりに可愛い赤ちゃんに会えてちょっと元気を貰いました。帰りに、美術館によって「こども展 名画にみるこどもと画家の絆」展を観ました。マネ、ルノワール、マティス、ピカソ、ドニなど名だたる顔ぶれの画家の展覧会です。題材はすべて子どもで
そのかわいらしさについ見とれてしまいました。
 「子どもは宝」と言いますがまさにそんなことを感じた一日でした。


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ルノワール              ルソー               モーリス・ドニ
ジュリーマネ・の肖像        人形を抱く子ども         トランペットを吹くアコ
(猫を抱く子ども)

(美術展紹介ページより)
2014. 10. 08  
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  世界体操選手権を見ていました。最終演技者まで日本のリードでかなりの得点をあげなければ日本の勝利でしたが、なんと最終演技者の中国の得点で逆転されました。15.8点台といった点数はなかなか出せないものなので私は日本の勝利を信じていましたが、なんと15.9以上の信じられない点数が出て逆転されました。内村選手の呆然と口を開けて採点ボードを見つめている姿がとても印象に残りました。どうも、採点競技は不公平でいつも腹が立ちます。地元の異常な声援に左右される審判は辞めてほしいです。
 フィギアスケートの時もそうですが、地元の選手に対する点数が甘くなると言うのが理解できません。スポーツですから地元、地元以外などの要素は入るべきではないのに、必ず入ってきます。スポーツは見ていて勝ち負けが目に見える競技がストレスがたまりません。それでも審判の地元びいきもあるようで反則の取り方が違う場合もあります。どんな競技でも本当にフェアな審判のできる人意志の強い人がなってほしいと思います。ロシア、中国、韓国、北朝鮮などスポーツ=政治の国での国際大会はいつも異常な会場の雰囲気で、判定に不公平感があり、そんなところでは国際大会はやってほしくないです。ちなみに今年のアジア大会は韓国でしたので、あまり見ませんでした。
 
2014. 10. 03  
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 昨日は中3の孫娘の運動会を見に、朝6時30分に家を出ました。おそらくこの子の運動会を見に行くのは最後になると思い少ししんどかったですが行きました。このところいろいろと心配ばかりの子ですので、どんな様子か心配でした。
 係りは放送係で、声はよく聞けました。組み立て体操やダンスなど一切ない走りが中心の運動会でした。孫はクラス代表で出る競技も合わせて5競技に出ていました。カメラでのぞくと久しぶりの笑顔が見られてとてもうれしかったです。競技が終わるたびに放送席に戻る時、日陰に座っている私たちに笑顔で手を振ってくれたり、ハイタッチしたりしてくれ、幼いころを思い出して嬉しかったです。
 いよいよ、これからは高校入試体制に入りますが、無理せず、自分にあったところに行ってくれたらいいと思うようになりましたまた、3月まで気が休まることはありませんが、あまりやきもきして体調を崩さないことが私の課題です。
 久しぶりに孫娘の笑顔が見られてよかったです。
 
2014. 10. 01  
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   御嶽山が噴火しました。何年もその兆候のない山の突然の噴火で多くの方の命が奪われています。救助活動がなされていますが、この救助隊の方々の活動に本当に頭が下がります。身の危険がある中で、果敢に危険な場所にも向かわれる救助隊の方の安全を祈らずにいられません。
 一方で、この惨禍を政治的に利用しようとする、馬鹿な政治家がいたのには心底腹腹が立ちます。「御嶽山の監視を辞めさせたのは民主党だ」といったデマをツイッターでつぶやいていたようです。こんな政治家は即刻辞めてほしいです。今は、そんなことより、デマをネットに流す暇があったら、救助隊への支援をもっとできないか考えろと思います。何かがあると、すぐに政治家の中には事故や事件を政治的に利用できないかの視点でよく動いてきた歴史があります。
 火山大国日本。同じような事故が起こらないという保証はありません。大自然とうまくつきあいながら生きることを余儀なくされているのが日本です。火山大国、地震大国という認識を忘れてはならないことを思い起こさせる今回の噴火だったように思います。
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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 3人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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