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大阪市のバウチャー制度、そして、よたろうの叫び。

2013.11.30(22:59) 656

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大阪市の教育バウチャー(クーポン券)制度が来年度から全市で実施される予定です。現在は、西成区だけに先行実施されていますが、その利用率は対象者の4割程度だと言うことです。教育バウチャー制度と聞いてもピンと来ない方が多いと思います。
 このバウチャー制度というのは、簡単に言えば親に教育にだけ使えるクーポン券を渡して、親や、子供は自分の行きたい学校を選んで、そこにクーポン券を渡します。クーポン券の量によって学校への助成金が決まる。そうすれば必然的に学校は多くのクーポンを集めるために努力するはずだ。と言ったような教育への競争原理を適用しようというものです。私学だけでなく、公立学校に行うためには前提として学区制の廃止がなければできません。
 外国でもいくつかの国で州単位などで実施されていますが世界の主流ではありませんし、イギリスなどではその弊害が指摘され廃止されています。
 本来のバウチャー制度は当面無理なので学校外バウチャー制度として、塾に通う費用を1万円のクーポン券を渡すというのが大阪市のバウチャー制度です。考えてみれば、学校の教師も馬鹿にされたものです。学校では力をつけることができないので、塾に行くように市として応援しますと言うことなのです。現場の教師よ、もっと怒れ!!もっと子供の未来に責任を持って学力をつけてやれ!!教育のプロとしてド素人にイチャモンつけさせないだけの力をつけよ!!
 教育問題に何か手をつけようとするときにいつも言うことは、日教組のことです。昔はほぼみんなが加入していたものですが今や4人に一人、その他の組合員とあわせても4割未満。現場にいたときから組合員の数の減少と伴い、質の低下が見られ校内での影響力はほとんど感じられませんでした。だから、某市長が何か変えようとするときに組合批判を持ち出して正当化するやり方にとても疑問を感じていました。今回は、直接的に教員に影響しないことだと言うことで組合も何ら抵抗がなかったみたいですが、それを聞いてなんと浅はかな組合よと思います。
 学力テスト問題では、学校の成績公表を強制し、競争をあおり、またバウチャー制度を導入し競争をあおるやり方がいいのか首をかしげます。この制度もいつまで続けるのかまたどこまで拡大するのか不透明ですが、原発問題での脱原発からの修正と同様、選挙のための打ち上げ花火で終わるような気がしています。
 しかし、孫の中学校の教師を見ていますと本当に情けなくなります。平然と塾に行くことを進める公立学校の校長や、教師は税金から払われている給料を返上してほしいと思っています。こんな教師が安穏としておられる公教育の現場があるから、某市長の支持が高くなり、教育が変な方向に向いていくのだと思います。
 現場教師よ目覚めよ!!そして、力をつけよ!!と叫びたい。
 
 

 
 
 
 
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失恋今昔から

2013.11.29(00:27) 655

 このところ、ストーカーや別れ話で女性が殺害される事件が多いようです。交際を断られたり、
失恋したら即相手を殺してしまう神経が理解できません。相手に好意を持ってもらえないのは自分
にそれだけの魅力なりがないからだと、昔は自分を責めたものです。失恋が元で自殺するものもい
ましたが最近はそんな話は聞きません。
 今は、自分の至らなさをさておいて、自分の思い通りにならないと殺してしまう身勝手な男が増加
しているようです。男と女の関係にかかわらず、昨今の人間関係が自己中心的になっているような
気がします。何かうまくいかなかったら、自分のせいではなく他人のせいにして自分を正当化して
しまう傾向がだんだん増してきているような気がします。
 元々日本人のDNAには、他人を思いやる心があったはずです。それがだんだん希薄になってきて
いるのは、教育のあり方にもその責任のいったんはあるように思います。
詰め込み教育の弊害からゆとり教育への転換、その結果何でも平等主義の教育、学力低下を招き今度は
学力中心の教育へと、極端に大きく揺れ動く教育の中で、いつの時代でも忘れてはならない相手を
思いやる心の育成が忘れられてきた結果が今日の犯罪者を作ってきているような気がします。
教育には「不易と流行」の側面があります。不易=時代が変わろうとも変わらないもの、
流行=時代とともに変化するもの、この視点をしっかり見つめて教育をしていく必要があることを
つくづく思う昨今です。



 
 

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じじ、ばば参観

2013.11.26(22:53) 654

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26日は、孫の保育園のいわゆる「じじばば参観」でした。朝から、かみさんと二人で電車に乗っていきました。5ヶ月ぶりに見る孫娘に、しっかりしてきたなあと感心しました。はじめに並んで部屋に入ってきたとき、一瞬、今中学2年生の孫娘の6歳の頃とそっくりなのにびっくりしました。
 やってくれたことははじめに運動会でやった組み体操をしてくれました。今年の運動会には義父の七回忌で見に行けませんでしたのでちょうどよかったです。残念ながら、座った場所では、後ろ姿になり写真も撮れなくて残念でした。
 リス組とウサギ組のじいちゃん、ばあちゃんだけで、両端にそれぞれの組に分かれて座ったのですからリス組はリス組のじじ、ばばにウサギ組はウサギ組のじじ、ばばに全員が顔が見えるように配置してほしかったです。ちょっとした配慮があれば、喜びも、信頼感も増すのにと思いました。
 参観が終わったら、娘の家に寄らず帰るつもりでしたが、孫娘が、「帰ったら、じいじいる?」と聞いていたようなので娘の家に行って、保育園からもらった赤飯を食べ、ちょっと昼寝をして、夕飯作りをしました。コロッケを作りました。夕飯は、中学生の孫もテスト前なのでクラブもなく早く帰ってきましたので久しぶりに孫三人と食事をしました。三人とも喜んで食べてくれ、おみやげに作っていったチーズケーキもしっかり食べてくれて久しぶりの孫達と楽しいひとときがもてました。





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たまには教育の話も

2013.11.23(23:07) 653


 このところ教育の話が少ないようです。一応教育ブログですので。今日は教育の話をします。
 土曜日は、毎月1回の若い先生方との勉強会でした。今回は、大阪府の生活科研究大会で授業を
公開してくれたM先生の授業ビデオを見ながらの勉強会でした。
 内容は「わくわくまちたんけん」~まちのキラリさんをさがそう~というものです。1,2年の
社会科を廃止して、生活科が教科として設定されてからかれこれ20年以上になります。はじめの
頃は多くの教師がとまどい何をするのかわからない状況がありました。はじめの頃は、子ども主体
の授業と言うことで半ば遊び的なものが多く、やきいもパーティーやら、ファッションショウやら
と何かお遊び的なものがはやっていたように思います。せっかく時間を使っているのに子どもにど
んな力や知識、、心情を育てるのかはっきりしていなかったように思います。その後、研究が進み
教科として、育てるべき力や心情が明確に示される授業が行われるようになり、教科として定着し
てきたように思います。
 私達の勉強会は、仲間が研究授業をするときなどは会で事前にいろいろ検討したり資料を提供し
たりします。そして終わればビデオによる授業の検討を行います。今回のM先生の2年生のクラス
は、1学期は授業ができるのかなと思われるクラスだったようですが、先生の目的をしっかり持った
学級経営で、自分の意見をしっかり言える子ども達に育っていました。子どもは教師次第で大きく
変わります。このような子どもに育ってほしいといった教師の願いというか信念がないと子どもは
育ちません。学校は子どもの子守りをするところではありません。狭い意味の学力だけでなく、
人間力の基礎を養うところだとも思います。
 今回の~まちのキラリさんをさがそう~は、とてもいい視点での学習だと思いました。86歳に
なるお団子屋を守るおじいさんや、効率的に処理をしていくスーパーのおじさんのプロ魂やらに
接して子ども達は人間のすばらしさを感じているように思いました。
 道徳教育がまたぞろ話題になり強化されるようですが、従来の教科の中でも十分に養うことが
できるものがあることも留意すべきことだと思います。特に生活科などは、下手な教師の説教
よりも、町の人々と接することで学ぶことは多いような気がします。
 今日は、がんばっている先生の姿に接して、とても嬉しく感じた日でした。
 今日の勉強会の板書です。中心になってやってくれている先生が討論しながらまとめてくれた
ものです。
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「いい夫婦の日」に思うこと

2013.11.21(23:30) 652

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 11月22日、いい夫婦の日らしいです。「○○の日」と語呂合わせで記念日をよく考えつくなと思います。大阪の商人の発想かなと思います。孫の日もありますし、何とか理由を付けて購買意欲を刺激しようといった努力に感心します。でも貧乏人はかっこよく「モノではなく心だよ」と何も買うことはしません。かみさんに「ありがとう」といって経費ゼロで済まします。そして、得意の料理をして夕食は私が作ります。旬のカキフライにします。
 出会ってから50年。結婚して44年。決していい彼氏でもなく、いい旦那でもなかった気がしています。付き合っているときは、麻雀、パチンコに入りびたり、勉強もせず遊んでばかりで、何度となくかみさんに愛想尽かしをされたことでしょう。そのたびに、今は亡きかみさんのゼミの教授に仲を取り持ってもらったことかしれません。よく卒業できたなと思います。

 結婚しても、長女の子育ては全部任せ、売れない自動車セールスマンで先輩たちと夜遅くまで麻雀したりの毎日。4畳半一間で給料を渡すこともなく、ガソリン代と遊びと付き合いで、私の給料はなくなり、かみさんの給料で生活していた時代でも、愚痴ひとつ言わず、決して非難することもなく必死で子育てと仕事をしてくれたかみさんには今にして頭が下がります。
 本当に好き勝手な行動ばかりの私でしたが一つだけゆるぎなかったことは、付き合いだしてから今日まで、かみさんが一番好きでしたし、浮気なんかしたいとは、これぽっちも思わなかったことです。教師になったのも、かみさんの提案でしたし、夜学に通ってた時も子育て、教師の仕事と一人で頑張ってくれていました。
 教師になって、初めてかみさんのしんどさを知りました。よくやっていたなと感心もしました。今までで、かみさんと本気で仲たがいしたことはありませんが、結婚7年目ぐらいのころ、ちょっとおかしな雰囲気でした。お互いが口も利かずただ同居しているだけの日常でしたが、別れずにおれたのはやはり「子はかすがい」だったような気がします。
 そのうち、次女が生まれ、それ以降は次女の子育てで喧嘩してる暇はありませんでしたし、子育ての楽しさを二人で味わっていました。
 40歳以降、職場が変わり体調を崩し5回の手術、毎年の入院と本当に心配ばかりかけてきました。「夫源病」という言葉がありますが、かみさんの体調を崩すのは大概私が原因です。かみさんの心がゆったりとできるようにしてあげなければとはいつも思うようにはなりました。

 出会ってから数年は大学でも知らぬ者はいないぐらい、本当にラブラブでした。この年になって、またあの時の気持ちがなぜか蘇ってきています。歳のせいかな・・・・。
(ノロケ話に最後までお付き合いいただきありがとうございました。)


 

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古希じいさんの美術館巡り

2013.11.19(23:20) 651

昨日と今日は、神戸で美術館巡りをしてきました。昨日は昼から出発して、兵庫県立美術館で行われています、「絵画と文学」「神戸ビエンナーレ2013「横尾忠則 感応する風景 展」に行ってきました。
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「絵画と文学」は3部に分かれていて1.プロレタリアの芸術2.新感覚・モダニズム 3.文芸復興と日本的なもので構成されていました。
1部には小林多喜二・徳永直・平林たたい子など学生の頃よく読んだ作者の名や雑誌や本が展示されていて学生運動盛んな頃の青春時代を思い出しました。2部では作家は横光利一、川端康成、堀辰雄に加えて画家は東郷青児、川口軌外らの絵がありよくしっている画風とは違ったものを感じました。3部では志賀直哉、島崎藤村、永井荷風などの著名な作家に加えて梅原龍三郎、安井曾太郎、藤島武雄の絵が展示されていました。久しぶりに日本文学史と絵画史を勉強した気になりましたし、青春時代を思い出しましたひとときを過ごしました。
「神戸ビエンナーレ2013「横尾忠則 感応する風景展」は同じ作家の作品が大量にに並ぶとその良さがわかりにくかったです。
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 夜は神戸のモザイクに行って食事をして、夜の神戸ポートタワーに上り夜景を楽しみました。何でもこの前のテレビで紹介されていましたが、今年で50年になるこのタワーは、形は鼓の形で日本唯一というか世界でも例のないパイプ式の塔だそうで、日本で初めて外が見えるエレベーターや360度回転式のカフェが作られた塔でもあるそうです。あの震災にもびくともせず、神戸市民に勇気を与えたとも言われています。

その夜は、当日予約可能な近くのホテルに予約し一泊して、翌日、本命の「プーシキン美術館展」に行きました。会場に着き、新聞社からもらっていました招待券を受付に渡しましたら、なんと有効期限が10月31日までで使えませんでした。招待券だから会期中は使用可能だと思っていました。そうでないことを初めて知り、この歳で、また一つ賢くなりました。アサヒメイトの会員権を持っていましたので半額で入場券を買って入ることができました。
会場は平日にも関わらず込んでいました。ほとんどが私ぐらいのシニアーばかりでした。見所満載の展覧会でした。知った画家の作品がわんさかありました。紹介していたらきりがありませんので関心のある方は下のプーシキン美術館展をクリックしてみてください。

プーシキン美術館展

好きな絵画を一つだけ載せてみます。
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フランソワ・ブーシェ
≪ユピテルとカリスト≫
1744年 油彩、カンヴァス 98×72cm
18世紀ロココ芸術を代表するブーシェの本領が発揮された逸品です。女神ディアナの従者カリストを我がものにしようと、ディアナに扮して近づくユピテル。その後ろにはユピテルの象徴である鷲が潜み、誘惑の瞬間を物語ります。ロココ美術の愛好者ユスーポフ公爵が1811年にサンクトペテルブルクのオークションで入手したと考えられます。(美術館展説明より)
 
これらの作品を見るたびに、女性の肌色はどのようにして出すのか不思議でたまりません。



 帰り際に大丸でレオナール・藤田の展示即売会を画廊でやっていましたのでのぞいてみました。さすがに値段もたいしたものでデッサンでも2百万円とかでした。A4ぐらいのものは皆百万円以上にはびっくりしましたし、さすがだなとも思いました。でもそれを飾る家でもないのでほしいとは思いませんでした。
 さほど寒さも感じず、かみさんと楽しく過ごせた古希祝いの2日間でした。
この二日間、お祝いコメントいただきました方々に、心よりお礼申し上げますとともに、これからもよろしくお願い申し上げます。






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我もまた「古来希なり」

2013.11.18(08:06) 650

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唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)
 昔は数え年で計算していますので、満69歳がいわゆる古希となります。今日私も69回目の誕生日を迎えました。古希祝いは満年齢でやろうと思っていますので今日は、ささやかにかみさんと祝います。誕生日がめでたいというのは50歳ぐらいまでで、それを過ぎると、冥土の旅への一里塚って感じです。平均余命が79歳ぐらいと考えますと、あと10年ぐらいがめどなんかなあと思うと少な!!と思います。人生の半分以上かみさんと暮らしてきて無事に古希を迎えられたことに感謝しています。二人の娘達もそれぞれ自立して、心配もなく、余生をかみさんと楽しく暮らせたらいいなと思っています。そのためには健康第一。よく寝て、よく食べ、よく動くように努力したいとも思います。今日は今から、神戸に行きます。「プーシキン美術館展」や「横尾忠則展」「昭和モダン 絵画と文学」など美術館巡りをしてきます。


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映画に行きました。「清洲会議」

2013.11.16(23:00) 649

 ゴロゴロしている私を見て、かみさんが映画を見にこうと言ってきました。最近、テレビでしきりに番宣に出てくる三谷幸喜監督の「清洲会議」を見に行きました。信長の死後、秀吉が実質的に頂点に立つた会議の話です。映画そのものは史実に基づいて特に奇抜なものはありませんでしたが出演者の演技力で結構楽しめました。かなり著名な役者の名前も出ていますが、西田敏行のワンカット出演や松山ケンイチのちょい役での出演、じっとと見ておかないと誰かわからない女忍者天海祐希など大物役者がたくさん出てくるのは三谷監督の人柄かなと思いました。主演の大泉 洋 助演の役所広司は結構おもしろかったです。剛力采芽の眉毛なしの顔はやっぱり今の方がよかったです。
 筋がわかっている話ですので、いかに俳優が演じるかがおもしろさにつながると思いますが役者ぞろいで2時間はあっという間に過ぎました。深刻に考える映画でないので疲れませんでした。このごろは考えさせる映画よりも、ジョニーデップのアクション映画などが好きになっています。
 最近、駐輪場も3時間までは無料ですが、それ以降は有料になりますので食事の前に自転車を移動させて食事をします。このごろは、特に食に対するこだわりもありませんので1階のフードセンターで適当にすませることが多くなりました。土曜日なので、満席で、座るところをすぐには確保できませんでした。
 帰りには業務スーパーで108円のLG21を買って帰ろうと思いましたら1時半の段階では売り切れでした。以前はこんなことはなかったのですが、ピロリ菌に対する知識が広まりこのヨーグルトの宣伝と相まって売れているのかなと思いました。
 まあ、何でもいいから出かけることは、心身にいいなと思った日でした。


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(寒さにも負けず花をつける我が家のトランペット ・ハイビスカス)


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昭和の歌姫:島倉千代子さんの死

2013.11.15(12:00) 648

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 今日は、先日亡くなられた、昭和の大演歌歌手「島倉千代子」さんの葬儀が行われました。私が物心ついたときにはデビューされており、デビュー曲「この世の花」は今でも心に響く歌ですし、私でもいまだに歌える曲の一つです。
「東京だよおっかさん」の「ここが二重橋だよ」という歌詞を思い出し、どうしても見たくなり、今年東京で娘の結婚式に行ったとき、一人で二重橋を観に行ったところです。ミリオンセラーの曲は昭和の時代を思い出させる懐かしさがあります。
 最後の様子が報道されていましたが、人間て死期が近づくと感じるんだなと思いました。以前にも書きましたが、私の父も痴呆症になることがなかったので、死ぬ前日に母に「ありがとう」と言って一晩母に手を握っていてくれと頼んだそうです。
 島倉さんも自分の死期を悟ってレコーディングを早めて貰ったようですし、お別れの電話を残されています。
 最後の曲「からたちの小径」がニュースで流されていましたが、とてもその後3日で亡くなられる方の声ではありません。歌にかける情熱の凄さを感じさせられました。
 既に、自分の戒名もお墓も作られていて、流した子どもに名を付けてそっと刻んでおられるのにも心打たれました。(この映像は1度だけ放送されました。)母としての苦渋の選択だったんだろうなと心痛みました。
 後の人の手を煩わさないようにと終活されておられるの知り、歌だけでない素晴らしい人間性を感じさせられました。人としての生き方を教えていただいた、島倉千代子さんのご冥福を祈ります。


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これって、「鬱病」なのかな?

2013.11.14(10:10) 647

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 先日の胃カメラで胃は胃炎程度の診断でホットはしましたが、このごろは、自分の体に自信がなくどこか悪いのではないかという不安に駆られることが多いです。
 目は近眼、鼻は蓄膿症、耳は中耳炎、口は歯なし。首から上の器官で正常なところはありません。強いてよいところといえば一つ一つの器官はその機能を失っていますが、バランスよく配置しているところだと、よく冗談で言っています。
 鼻のポリープを抑える薬がきついので飲まないと、鼻が詰まり頭痛やめまいを感じたりします。飲めば胃を荒らし痛い思いをするのでどっちをとるかの状態で、どんどん気が滅入ってしまいます。おまけにB型肝炎ウイルスに感染していますので肝臓の検査はいつもしてもらっています。父が肝ガンでなくなっていますので、そのあたりが痛いともしかしたらと不安になります。
 このところ、天候不順が加わっって、体調も心も何となく悪いです。何かしたいとか、出かけたいとかの意欲もなくただ一日、掘りごたつに潜り込んで漫然とテレビを見て過ごし、かみさんに促されて1時間ばかりの散歩に出かける変化のない生活で気持ちがますますふさぎ込んでしまいます。
 仕事一筋、趣味もなくやってきたことにちょっと後悔しています。老後の生活を考えると何か自分の趣味を持っておくことが必要だつくづく思います。シニアーの方々のブログにもよく訪問させていただきますが、山登り、絵画、旅行、ガーデニングと楽しまれている様子にいつもうらやましく思っています。私も何かしたらいいのにといわれるかもしれませんがどうもそんな気になれないのです。こっれって、鬱なのかなと思うときがあります。
 以前は、かみさんが里帰りしたときなどは、一人暮らしで時にパチンコしたりと羽をのばせていたのですが、このごろは、一人でいるのが怖い気がします。だから、かみさんが里帰りするときは、私も行くようにしています。
福沢諭吉が「 世の中で一番さびしいことは、する仕事のないことです。」といっていますが、実感するこのごろです。




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2013年11月
  1. 大阪市のバウチャー制度、そして、よたろうの叫び。(11/30)
  2. 失恋今昔から(11/29)
  3. じじ、ばば参観(11/26)
  4. たまには教育の話も(11/23)
  5. 「いい夫婦の日」に思うこと(11/21)
  6. 古希じいさんの美術館巡り(11/19)
  7. 我もまた「古来希なり」(11/18)
  8. 映画に行きました。「清洲会議」(11/16)
  9. 昭和の歌姫:島倉千代子さんの死(11/15)
  10. これって、「鬱病」なのかな?(11/14)
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