2013. 09. 24  
今から、26年前の4年生担任の時の学級文集「つぶやき」の巻頭詩を紹介します。
 
 こんな人間にはなるまい

1、こんな人間にはなるまい
  他人の心を傷つけても平気な人間
  自分勝手な人間
  すぐに言い訳する人間
  ウソを平気でつく人間

2.こんな人間にはなるまい
  仕事をしない人間
  自分は努力せずに
  真面目に努力する友を
  馬鹿にする人間

3.こんな人間にはなるまい
  かげひなたのある人間
  強いものにはペコペコし
  弱い者には いばる人間

4.他人から後ろ指さされず
  いつも明るく 元気で
  だれからも
  愛される
  人間でいたい



 
2013. 09. 23  
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 半沢直樹の最終回でした。結局は半沢直樹も一つの歯車として利用されていたという結末でした。一番の黒幕は頭取ですがこれが現実なんだろうなと思いました。日本人は昔から勧善懲悪思想が強く、水戸黄門的に、最後は悪が退治されることを望みますが今回はそうではありませんでした。
 正義が勝ち報われるとは限らないのが現実社会です。最後に半沢直樹が「倍返し」になってしまうとは、なんともすっきりしない気もしますし、続編を期待させるような終わり方だなあ思いました。
 テレビを見ながらふと昔を思い出す場面がありました。それは土下座の場面です。思えば、私が自動車セールスマンをやめる決心をしたのは土下座でした。自動車セールスマンならご存じだと思うますが、町のモーターやさんの顧客にディラーのセールスマンが直接販売することはできない仕組みになっています。それを知らずに直売したため、モーター屋さんからえらい苦情が来た謝罪に行きました。雨が土砂降りの日でした。訪問してもなかには入れてもらえずどうしても許してもらえず、止む無く背広を泥まみれにして土下座をして、ようやく許してもらった記憶が蘇ってきました。その時、自動車セールスマンはやめようと思いました。
 またどこでもいつも正論が通用しないのが、現実の社会です。仕事ができるからといって必ずしも出世しないのも現実です。一番はいかに要領よく人付き合いをし権力を持っている人に気に入られるかで待遇は変わります。上司より仕事ができる人も冷遇されやすいです。
 今回の半沢直樹の終わり方は、フィクションではなく、ドキュメンタリー的結末だったなあと感じました。


2013. 09. 12  
ちょっと息苦しい内容がつづきましたので、ここらで一息。
子どもの詩を紹介します。


テレビ 5年男

お父さんが
「宿題するまで、テレビみたらあかん。」と言った。
ぼくはひっしでやった。
何分たっただろう。
終わって行ってみると
「かいぶつ君」の終わりだった。
「あーあ、とうとう見られへんかった。」と言った。
(明日から、宿題ちゃんとしとこ。)と思った。
だけど
(この決心もいつまで続くかな?)
とも思った。


おとうと 2年女

「ただいま。」と家に入ると
いつも まさのりが
「あー。あー。」
と言って げんがんにくる。
わたしだけ
「だっこ。」
といういみがわかる。


2013. 09. 11  
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 大阪の民間人登用校長が、また問題を起こしたという記事が流れました。保護者へのセクハラ行為や発言があったと言うことです。内容は、教育者でなくても聞くに堪えないような発言を保護者にしています。どんな人間か、見極めるのはそう簡単にはいかないとは思いますが、あまりにもお粗末な登用だと思います。民間人の校長登用は3年契約らしくて、今回の校長は何ヶ月かの減給と校長職を解いて研究所での研修が科せられているとのことです。この研修が終われば、また別の学校に校長として赴任させるとの話にびっくりしました。
 どうして懲戒解雇に出来ないのか不思議です。どんな契約か知れませんがこのようなことを行ったら、解雇もあるという契約になっていないのもおかしいです。
 次に来られる学校はいい迷惑ですし、そんな人物の言うことを誰が聞くというのでしょう。本人も辞職しないのもしたたかだなあと思います。
 校長になったら、保護者、先生方への言葉遣い、対応にはとても気を遣いました。冗談でもセクハラにならないか、パワハラにならないかいつも考えていました。人の上に立つと言うことは、それだけ自分に厳しくなければならないと言うことです。その覚悟がなかったら公募に応じて貰いたくないと思います。
 民間人校長で、本当に学校改革に身を削っておられる校長さんもいます。これから、大阪では、年齢的に管理職の人材が何百人という規模で不足してきます。必然的に、民間人登用が増えざるを得なくなります。選考を行う教育委員会の役割、責任も大きくなります。
 自分のためだけでなく、本当に子ども達のことを考える人材を見極めて登用してほしいと願います。 


2013. 09. 10  
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 学力テストの低位の学校の校長名を公表すると、頭に血が上って思考力を失った静岡県知事が発表したとのニュースが流れました。それを見て、どこかの首長を思い出しました。それよりももっと教育ということに無知な知事がいることに驚きました。
 学力テストの成績が低いのは、指導者の責任だという所までは何とか受け入れても、成績の低い学校の校長名を公表してハッパをかけるという発想になんと無能な行政マンかと思いました。校長名を公表することは学校名を公表することでありそれによる混乱が予測できない浅はかさにも驚きます。校長に、おまえが無能だから教師の指導が下手で、結果子どもの学力がつかないのだという論理のようです。
 確かに、校長が変われば学校が変わるといった側面はありますが、校長一人の力には限界があります。行政が人、物、金を握っているわけですからそれらの支援をしていかなければ学校改革はそう簡単にいきません。
 学力テストは小学校では6年生が対象です。と言うことは、1年生からの積み重ねが6年生の学力と言うことです。学校としてどのような力をどのような方法で育てていくかを1年生の時から取り組まなければダメだと思います。学力テストは順位づけをするためのものではなく、どれだけの学力がついているかを調査すると共に、どのような力がついていないかを調査するものです。各市や学校には結果が知らされているはずですし、その分析をし、躓いている箇所を明確に把握し指導のあり方を考えることが大事です。

 指導力のない教師でも、クビにならずマンネリの授業を平気で続けている教師がいるのも事実です。しかし、多くの教師は我が身を削って指導にあったっているのです。
 教師の指導力を高めるのは教育行政の仕事です。校長一人に責任をなすりつけているようでは問題は解決しません。建前的研修会ばかり開催し、授業時間を削っていては指導力は伸びませんし、子どもの学力もつきません。県としてあるいは市町村としてどのように取り組んできたかの検証をし、改善すべきは何かを明らかにしてやっていくことが大事です。
 指導力向上に有効な手段の一つは、優れた教師の授業に接しさせることだと思っています。昨日の有田和正先生は、これまでに全国を回り授業を公開されてきました。その授業を見た教師の多くが、自分の指導力の不足を感じ指導力向上に取り組んできました。優れた先生と接する機会を設定するのも教育行政の仕事です。
 上から目線の行政ではダメです。学校現場と行政が信頼し合い、互いになすべきことをやらなければ県や市全体のレベルを上げることは出来ないと思います。他人の批判はするが自分のやるべきことが見えないトップがいるかぎり、学力の向上は絶対あり得ないと思います。
 


2013. 09. 09  
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 私が最も尊敬する、有田和正先生が病のために、活動を停止されています。肺の病気で、酸素ボンベで酸素を吸っておられるそうです。出版社の担当からその話を聞き、心配していました。昨日、直接のお話が聞きたくお電話させて貰いました。いつものお元気な声でなくちょっと弱々しい先生のお声が、電話で聞こえてきました。お見舞いの言葉と少しお話しをさせていただきましたが、話すのもしんどいらしくそんなに長い電話ではなかったのですが、途中で先生の方から、疲れたので電話切りますと言われましたので、再度お見舞いの言葉をかけて切りました。私の教育活動の指針を与えていただいた先生の病気は本当にショックです。
 まだ、78才です。もっともっとお話や書物で若い先生方に伝えてほしいことがたくさんあります。何とか病を克服していただきたいと祈らずにはおられません。
 
2013. 09. 08  
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 2020年のオリンピック開催地が東京に決まりました。朝、トイレに行きたくなり、たまたま5時30分でしたので、そうだオリンピックの開催地決定は?時になりテレビをつけてみました。ちょうど、会長が開催地を発表するところでした。書いた紙を読み上げるのかと思っていましたら、厚い紙に書かれた「TOKYO 2020」を見せながら発表されました。瞬間、日本招致団、東京等で発表を待っていました人々の喜ぶ姿が画面いっぱいに広がっていました。
 最後のプレゼンテーションは昨晩、全員の方の発言する様子を見ました。一番聞きたかったのは、安倍総理が原発の処理についてどういういうかでした。総理は、「全く心配ない、情報に惑わされることなく事実を見てほしい、自分が責任を持って対応していく」というようなことを発言していました。具体的な方策は示されませんでしたが、国家的に対応していくことを明言したと思っています。
 今回の招致のキャッチフレーズは、震災復興のためにだったはずです。このことを忘れずに政策を練って実施してほしいと思いました。特に原発の処理対策ははっきりと方策を示し具体的な方法を国民に示し実行してほしいと思います。様々な情報に惑わされず、事実を見つめてほしいと言っていましたが、この2年間、エゴの固まりの東電に丸投げしていたため、言うことは「健康に影響するほどのものではない」ばかりで、しばらくすると、実はえらいことになっていることの連続でした。全く信頼できる情報はありませんでした。
 自分に不利な情報を隠し、都合の良い情報だけを発信してきた、東電の無責任なやり方をしっかり糾弾し、高給をとり、誰も責任を通らない東電を一掃し、国が全ての指揮を行う体制を確立していくことが、日本に投票してくれたIOC委員の期待に応えることだと思います。
 政治家の、「私が責任を持って」「善処します」などはその場しのぎの決まり文句です。今回はのこの発言は、重いと思います。日本の未来をかけたこの7年間、言い逃れ、言い訳をするようなことがない政治を強く期待してしまいます。
 被災地の人々と共に本当に世紀の祭典を楽しめる日本にしてほしいと、歓喜にわく人々の姿を見ながら感じました。
 オリンピックどころではないはずだと以前書いていますが、こうして決まった以上は、国民は浮かれることなく原発や復興にどのように立ち向かうか目をそらさず監視していく必要があります。開催決定が、政府に原発処理、被災地復興に本気で取り組ませる契機になることを祈っているよたろうです。
 開催されるまであと7年。開会式の時は、ちょうど私は喜寿になります。父が亡くなった年令です。父を越えることが当面の目標です。元気に、オリンピックを楽しめるようにがんばっていこうとも思っています。


2013. 09. 06  
 
 昨日の野良猫の糞害に、蛍光灯のガラス片を巻いたと言うことについて「何と非人間的なことをする奴」だとの批判を受けていますが、普通のガラス片を巻いたと思われているようなので補足します。蛍光灯はとても薄いガラスなのでしっかり叩けばさらさらのガラスの砂みたいになります。それを巻いていたのですから、さほどとがっている物ではありません。ネコが糞をして砂をかけるようには出来ませんし、ネコの足が血だらけになるようなこともありません。ネコも馬鹿ではありませんので、危険だなと思ったら近づかなかったのだと思っています。
 
 動物愛護も大事ですが、野良猫は私は害獣に等しいと思っています。以前、近くの山に誰かが捨てたイノブタが繁殖し、畑の作物は荒らすは、人に突進するはで、困って猟友会の方に駆除をお願いしましたところ、動物虐待だとのクレームが来たことがあります。今あるところでは、アライグマが野生化して多大の被害をもたらしているとのニュースも耳にしました。
 野良猫も、イノブタもアライグマも人間の身勝手で野生化し生きるために色々なことをしているだけですが、それが近隣の人々の生活を脅かすようになるともはや害獣でしかないと思います。
 今は、我が家の方では土のあるところや大きめの植木鉢やプランターに糞をされていますがこれを放置しておくと、オープン外構の玄関前のタイルや、ドアの外に置いてあるマットにも平気でするようになると聞いています。
そうなるとかなりお手上げになりますので、今のうちに近づかない方法を考えていかなければならないと思っています。こんなことしたら野良猫よけになりましたというご経験がありましたら教えてください。
 それにしても、猫を捨てた人間にものすごく腹が立ちますし、近所迷惑も考えずえさをあげ野良猫が増えてきているのにも腹が立ちます。ペットブームですが、飼い主は責任を持って躾け、育て続けてほしいと切に願っています。リンクさせて貰っています犬、猫のブログ主さん達のようにわが子同様に育ててほしいと思います。
 教育者のくせに、血も涙もない人間のように誤解されたようなので補足させて貰いました。


2013. 09. 06  
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 ネコ派の私ですが、野良猫は大嫌いです。近くにえさをやる馬鹿者がいるのでこの頃、よく野良猫を見かけるようになりました。いたずらをするわけではないので可愛いと思うかも知れませんが、我が家は、今、猫の糞との格闘が始まったいます。以前の家でも、わずか畳一枚の地面の所に毎日糞をされて格闘したことを思い出しました。その時は、いろんなことを試してもしつこくされ、しまいにこちらが切れて、蛍光灯の古いやつを割ってガラスを敷き詰めてやっと来なくなったのです。
 今回は、ゴーヤのカーテンを斜めにしている下の空いたところに植木鉢を土の入ったままいくつか置いていましたら、その土に糞をしているのです。そればかりかタイルにこぼれているわずかの土の部分にもしているではありませんか。
 今朝、食事の前に発見し始末をしましたので、一気に食欲が失せてしまいました。植木鉢を置いているところも点検し大きな植木鉢には砂利を敷き、ゴーヤの裏の整理をし、ネコよけのギザギザを敷き詰めました。効果があるかどうか分かりませんが、効果がなかったら、薬もやってみなければならないかなと思っています。
 みどりのカーテンも今月いっぱいで除去しますので、隠れ場所はなくなりますが、ネコは自分のトイレだと思うみたいですのでそうさせないためにも手を尽くそうと思っています。
 野良猫も、元は、飼い猫だったでしょうが無責任な飼い主により野良になり、避妊手術もしていないので増えてきたのでしょう。野良猫が可哀想でえさをあげる気持ちも分からぬではありませんが、野良猫を集めてしまい、糞害に憤慨(親父ダジャレ)しています。ペットを飼う人は最期まで飼いきる責任をしっかり持ってほしいと思います。


2013. 09. 04  
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「芸能人の子育て」という番組がありました。その中で、ダウンタウンの浜田雅功さんとの子育てについて、その奥さん小川菜摘さんが語っていました。
① お父さんの仕事の様子を見て、お父さんの立派さや凄さを子どもにいつも語っていた。お父さんの悪口は言わ ない。
② 夫婦の役割分担。3回叱っても効果がないときは、お父さんの出番。2人揃って叱るのではなく、1人は逃げ道 として待機する。
 
テレビで見る浜ちゃんからは少し離れた印象を持ちました。奥さんの小川さんのすばらしさを感じさせられました。簡単なことのようで、なかなか実行できないことです。一流の芸人は、子育ても一流なんだなと感心しました。


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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 3人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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