2013. 08. 31  
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 肩痛で気分がすぐれないのに、ますます気分が落ち込む話が、報じられてきます。
 まず、原発の汚染水問題の国会審議の予定を止めて先送りしたとのことです。おそらく、オリンピック招致に影響するからではとの推測がされています。政府自民党の危機意識の低さに改めて怒りを覚えます。何がオリンピックだ。オリンピックで金使うぐらいならもっと原発やその他の被災地救済に金を使えよと思います。原発の収束ががはっきり見えるまで、オリンピックなんかやる必要はないと思います。
 国が、汚染水の問題に金を出すとの発表がありましたが、それだけではダメだとどうして分からないのでしょう。やはり、東電との長い間のしがらみが切れないのでしょう。1日も早く、自分たちの延命だけを考えている東電を国有化し国が責任を持って対策を練って実行してほしいです。汚染水問題や、原発封じ込めの問題は国際的に知恵を借りて、もっと真剣に取り組んでほしいと思います。テレビを観ていて、地震速報が流れると、原発は大丈夫かと心配するのは神経質すぎるのでしょうか。非常事態という認識がない政府や政党に日本の将来が不安になります。

 今ひとつの問題は、日本の土地が韓国や中国人に買われているというニュースです。特に森林等が売られていると言うことが報じられています。一番最近では、対島の原生林の売却が入札になったということです。対馬では、旅館や店が既に韓国人に仕切られ、年間15万人の韓国人が訪れているそうです。人口3~4万人の5倍の韓国人が来ているのです。彼らの中には対馬は、韓国の一部と錯覚するという話もあります。外国、特に中国人や韓国人に自分の土地を売るまさに売国奴的日本人が多いのにびっくりします。目先にしか目が向かない、人を疑うことの少ない日本人の弱点を見る思いです。外国人には土地を売ってはならないという縛りは絶対かける必要があります。いつの間にか目にしている山々が、韓国や中国のものになって、立ち入ることさえ出来なくなる恐れがあります。
 日本人の人の良さにつけ込む韓国人や中国人にもっと警戒せよと感じます。誤解を招かないように補足しておきますが全ての韓国、中国人がそうだと言っているのではありません。
 とにかく最近の日本の動きを見ていると将来が不安になって仕方がありません。こうやってブログで言うしか手だてをもてない自分がもどかしくさえあります。どうしたらこれらの問題を国として取り組むように出来るのか悩む昨今です。
 


2013. 08. 30  
 
 昨日は、肩痛のためパソコンをを開く気がしませんでした。いつも訪問させていただいているブログを訪問することも出来ませんでした。
 肩痛が今ひとつ収まりませんので、病院に行ってきました。以前も同じような症状がありましたので、医者が以前の頸椎のレントゲンを見て、椎間板が狭まっているところがあるようなのでそのせいだろうと言うことでした。
私は、この頃痛み止めとしてよく使われるロキフランとかロキソニンは喘息を誘発しますので使えません。
 塗り薬と首を温め、その後首を引っ張る療法をしばらくやっていくことになりました。やって貰った後は、あまり痛みを感じることなく過ごせました。テレビを観たり、パソコンをしたりの時も姿勢には気をつけることも大事です。本当に歳を取るってことは、病との戦いなんだなと実感する昨今です。
2013. 08. 28  
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 全国学力調査の結果が発表されました。我が大阪は小学校の上昇は見られたものの、中学校はワーストテンから抜け出せていません。20億円をかけて向上に処方した結果です。教育委員に就任するとき、蔭山英男氏は「学力テストの点を上げることは半年で出来る」と豪語していました。氏は例の「百マス計算」を宣伝しそれで色々な職についた人物です。百マス計算なんてやっていましたら子どもの学力どころか、学習意欲を無くしてしまいます。以前に、「百マス計算」の弊害については書いたのでここでは省略します。
 それよりも、学力テストの点を上げるのには半年もかからないという人物の教育観が疑わしいと思います。子どもの学力は、学校の教師だけではつきません。子どもを取り巻く環境が大きく左右します。学力以外の調査でも上位県の子ども達は、規則正しい生活や、家庭学習がしっかり出来ているという結果が出ています。地方に行くほど子どもが大切にされている傾向が特にこの頃はあります。
 生活保護日本一の大阪で、学校以外では学習環境が決していいとは言えない子どもが多い大阪ですんなりと学力テストの点を上げるということは簡単ではありません。1位の秋田の小学校の実践を紹介していましたが、特別なことは何もありません。他府県の教師も同じような取り組みをしていますし、それ以上の取り組みもしています。
何が違うのかもっとしっかり分析してほしいと思います。
 東京がベストテンに入っているのは伝統的に関東と関西の教育観の違いの積み重ねの結果ではないかとも思います。教職員に対しても関西は教員の資質として理念を重視した教育の研修をし、関東は教育技術重視の研修が行われてきたように思います。点数重視主義を批判するあまり、何でも平等が良し、競争は否といった風潮が長くつづいていたように思います。反対に関東では、勉強さえ出来れば勝ちと言った風潮が助長されたように思います。
私は、いつも関西の教育理念と関東の教育技術を身につけていくことが大切だと主張もしてきましたし実践もしてきたつもりでした。
 アベノミクスと景気が回復した幻惑がありますが、中小企業の町大阪はその恩恵を受けている企業はまだ少ないです。子どもの学力と経済は関係します。蔭山氏のように、学力低下=教師の力量といった視野の狭い考え方では学力は向上しません。もっと大きい視野での教育政策が行える人が教育委員になる必要が大阪ではあると思っています。
 教師の指導技術の向上と共に学校以外の教育環境をどのように整えていくのかが、大阪の学力向上の鍵だと思います。


2013. 08. 27  
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 松江市教育委員会は「はだしのゲン」の閲覧について制限を撤回し、学校裁量にゆだねるとの見解を発表しました。事実上、以前の状態に戻ったと言えますが、今回も教育委員会の逃げの姿勢を感じてしまいます。学校に裁量を丸投げすることにより教育委員会の責任や追及を避けたい意向が見え見えです。
 そもそも発端は、子どものことを考えるより、教育委員会事務局の議会対策が主眼だったように思います。一般的に教育委員会と言いますが教育委員会とは5人程度の教育委員の会議を言います。その委員会の進行や決定事項や議論のための資料提供などをする為の機関として、教育委員の一人である教育長が統括する教育委員会事務局というのがあります。教育委員会事務局は、文部科学省や府・県教育委員会の決定事項など市として受け止め具体的に実施する機関でもあります。教職員の労務管理、市立小中学校の管理運営に関すること、教職員の資質向上に関すること等多彩な仕事があります。構成は、教員上がりの指導主事、行政からの出向の職員等で構成されます。議会対応なども事務局が担います。教育長などへの質問等の答弁書も事務局が作成します。
 基本的には、重要なことについては、5人の教育委員会を開いて事務局が説明等をし5人の賛成で決定されるのが普通です。今回はこの手順も踏んでいないと言うことは、この問題がどのように発展するかといった先の読みがなかった、あるいは議会への配慮といった教育委員会事務局の愚かさによって引き起こされた問題だったように思います。
 教育に限らず、行政が何かをやろうとするときには、必ず自分たちの責任を追求されないような道をどこかに作るています。今回の場合も、閲覧制限は命令ではなく要請していたと言っていました。しかも二度にわたる要請をしておいて強制する気はなかったとぬけぬけと会見する前教育長にアホかと思いました。文部科学省の文書も「~せよ}とせず「~することが望ましい」といった表現が多々あります。命令ではなく、「通達」という形を取ることもあります。上部機関が、下部機関に「要請」したり「通達」することは強制に他ならないのですがそうは絶対に言いません。
 こんなことをしているから、教育委員会不要論が平然と語られるのだと思います。子どものために望ましい教育のあり方を常に模索し、提言、実施していく教育委員会および事務局であってほしいと強く願います。


2013. 08. 26  
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 ブログをはじめて、2日間も更新しなかったのは、里帰りしていたときぐらいで、珍しいことです。それほど、肩こりがあり、パソコンに向かう意欲がなかったということです。どなたのブログへも訪問せず、とにかくパソコンを開かなかった2日間です。その間、テレビの前で、ゴロゴロしていました。ちょうど、24時間テレビをやっていましたので、結構な時間それを見ていました。

 24時間テレビを見ていていつも思うことは、人間ってすごいなと言うことです。様々なハンディを持ちながら、前向きに生きていく人々やそれを支える人たちの様子に感動させれらます。福島の被災者の方々の様子も放送していましたが、悲しみや苦しみに耐えながらも必死で頑張っておられる様子を見ますと涙がこぼれてきます。
人々の、必死な生き様を見て感動すると共に、政治の無策にますます腹が立って仕方がありませんでした。
 今年のテーマが「ニッポンって・・・この国のかたち」ということでした。「ニッポンって、どんな国?」と問われて、多くの人が、「平和、安全、優しい」等と応えていました。確かにそのとおりだと私も感じます。そして、日本人であって良かったと思います。日本人ほど、勤勉で、我慢強く、他人に優しい人種はいないといつも思っています。震災などの時の行動が外国の賞賛を浴びることがよくありますが、日本人という絆のすばらしさを感じます。
 どこかの国の自己中の愛国心ではない、本当の愛国心がまだまだ、日本人の多くにあるということを証明する番組でもあると感じました。


 様々なハンディを持ってたくましく生きる人々の姿に感動すると共に、ふと我が身を振り返ったとき、なんと幸せな境遇なんだと気づかされます。
 もう付き合いだしてから50年にもなリますが、今でもラブラブなかみさんが側にいて、2人の娘達はそれぞれに自立し、何ら心配もなく、可愛い孫もいる自分の幸せを改めて感じました。
 24時間マラソンの大島さんのがんばりについつい引きつけられましたが、完走できるように支えて来られたスタッフのみなさんの苦労も感じました。そして、自分も、これまでにどれだけ多くの人々に支えられ今の幸せがあることかと思いました。ふと、今は疎遠になっている方々にお会いしたいなと思った2日間でした。


 更新できなかったときも、訪問していただいた皆様にお礼申し上げます。皆様のそんな行動が、また、私のブログ続行の元気になりました。

 
2013. 08. 23  
 暑さにへばっていましたら、今度は肩こり。パソコンをするときの姿勢が悪いとすぐに左肩が痛くなります。掘りごたつを、夏にも座れるように利用していますので、そこでパソコンをやっているのですがつい、姿勢悪くやってしまいます。目の疲れと共に、痛くなります。パソコンと目の高さも問題だとは思います。とにかく姿勢を正してやるように気をつけなければと思っています。ずぼらな人間なので、喉もと過ぎればですぐに忘れて痛い思いをしてしまいます。今日は、これでパソコンから離れます。

2013. 08. 22  
連日の体温越え、もうヘロヘロです。7月16日~8月16日までの電気代の明細が届きました。昨年度と比較して30%ましになっていました。夜も、昼もエアコンをつけているためです。節約して命は落としたくないですし、電気代は気になるし心も体も焦げてしまいます。
あれだけ原発を稼働しないと電力不足になると宣伝していましたが、今のところ間に合っているようです。これ以上原発は稼働させないでほしいと思います。
 とにかく暑さのために思考力全くありません。


2013. 08. 21  
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(写真:ウィキペディアより)

 また、福島の原発の汚染水タンク漏れが300トンもあったと報道されました。はじめは120リットルなどといい加減なこと言っていて、やはり嘘で、大量の汚染水が地下に流れ込んでいるとのこと。地下水に影響が出てくることは素人でも分かることですが、さほど問題にしていない会見を見ていると本当にむかつきます。海への流出がつづくならば日本の漁業に大打撃を与えるだけでなく、世界の海を汚染させてしまう大罪を犯してしまうような気がします。ことは
 このまま、東電に、原発の処理を任せていていいのでしょうか。どうして国家的事業として取り組まないのか不思議でなりません。いまだに利益のことしか考えていない東電に任せていたら日本は汚染地獄に陥るのではと不安でたまりません。
 国家的事業として、世界の専門家の知恵を借り、本気で対応してほしいと思います。何だかだんだん手遅れになっているような気がします。今度はどんなことを発表するのか想像も出来ませんが怖いことです。
 1日も早い国をあげての対策を願わずにはおれません。どうして政府は腰を上げないのでしょう。票にならないと思っているのでしょうか。そんなこと考えている場合ではないでしょう。日本が沈没するかどうかの瀬戸際にある危機意識がないのが、無能政治家集団だと思います。


2013. 08. 20  
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「我が家の戦争」父の逃避行 読んでいただいた方々にまずお礼申し上げます。お盆も過ぎましたが、父母の供養にもなったと思っています。

ところで、このところ2つ、腹立つことがありました。
 
1つは,「はだしのゲン」を松江市教育委員会が子どもへの閲覧禁止にしたことです。こんな教育委員会があるから、教育委員会不要論が出てくるのです。残酷だからだとかふざけるんじゃないよと言いたいです。一部の市民の声や(多分有力者)もしかしたら議員にの意見に迎合したのかも知れません。原爆の悲惨さはこれどころではなかったはずです。真実を伝えるものにふたをする体質が松江市教育委員会の体質としか思えません。こんな判断しかできない、教育委員会は即解散すべきです。私も、現職の頃、自費で全巻揃えて、学級文庫に並べ子ども達に自由に読ませていました。下手な授業よりも、どれだけ子どもの心に残ったことでしょう。被害者意識だけではなく、困難に立ち向かって生き抜いていくゲンに心を寄せる子ども達ばかりでした。作者が亡くなったとたんこんな問題を表面に出す、根性にも腹が立ちます。同じ、教育委員会経験者として松江市の教育委員会の見識と自主性のなさに怒りすら覚えます。直ちに閲覧禁止を解除すべきです。
 2つめは、今話題の宮崎駿監督のアニメ「風立ちぬ」についてです。私は先日、それほど感動しなかったと書きましたが、それはそれでいいと思っています。しかし、変なところからクレームが付いていることに違和感を覚えます。クレームは、喫煙場面の問題です。この映画を見て喫煙を奨励し助長すると感じた人は果たして何人いるでしょう。私は、どの場面かすら覚えていません。物語を作るとき時代考証をしますが、この時代は今と違って喫煙が何の問題視されることがなかった時代です。過去の歴史を歪めて伝えるより正しく伝えて判断させることに過去を伝える意味があると思っています。為政者の都合のいいように、過去を歪めて子ども達に指導していくやり方は戦前の教育でもあり、近隣国の常套手段のように思います。
 禁煙教育にもパラドックス的にも使える映画じゃないですか。禁煙協会とやら訳の分からない団体もこんなことにクレームをつけるより、禁煙奨励のためにもっと他にやることがあるだろうと思ってしまいます。
 
 この2つの事例とはちょっと違いますが、普段は市民の声を取り上げないくせに、自分たちと考えが近いとすぐに取り上げた例が、「性教育」のあり方です。子どもにそこまで教える必要がないと言って、いつの間にやら「性教育」が戦前の「純潔教育」に逆戻りしてきています。「性教育」は、「命の教育」と位置づけやってきた者にとっては、はなはだ遺憾に思います。その結果、若者の性道徳は以前よりも乱れ、命の尊さが希薄になってきているように思います。この性教育も事実や実態に目をつぶり、一部の識者(?)に左右される教育委員会がある証だと思っています。
 主体性と見識と説得力のある教育委員会にするべく、事務局員の奮闘を期待して止まない昨今です。
2013. 08. 18  
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 (四)波路はるか

 七月十九日
 船足のなんとのろきことか。心は、遠く故郷へ、波路はるかの妻子のもとへ夕べになりて霧深く警笛盛んに鳴れども波静かなり。
 七月二十日
 今日も海静かに明ける。見渡すかぎり青き海原。上陸は舞鶴と聞く。母国が近づくにつれ、胸は高なる。唯一つの不安は妻子の安否。つつがなく帰りてあらんことを祈る。今宵もまた霧深く警笛なりやまず。
 七月二十二日
 寄せては返し、砕けては返る青き波。波の間に間に妻子の顔が浮かぶ。元気で、朗らかな顔。何か書かんとするもまとまらず、甲板に出て、波を眺めて佇む。霧深き夜、船は進む。妻子の国へ。待てしばし、父は今帰るなり。待て、妻よ子よ。呼呼この一年の長かったことよ。
 日は、今日も沈めり。水平線の彼方に。
 七月二十三日
 今日も一日青い海原、果てしない海原。寄せ来る波を見つめ上陸第一歩の時を想う。夕べ、静かな波の間に間にカニの無数に遊泳するを見る。静かなる航海なり。明日も晴天か、西の空は真紅だ。
 七月二十四日
 母国の山々が見える。懐かしの山々が見える。山に併行して船は進む。母国に着いたのだ。明日は舞鶴に入港。今日も夕日は真紅なり。
 七月二十五日
 予定通り午前十時に舞鶴港外に船は停泊する。対岸の山々、建ち並ぶ家々、夢のごとく眺める。上陸は何時の日か。検疫その他の手続きが簡単には済まないらしい。呼呼、一刻も早く上陸、上陸。
 七月二十六日
 船は港内に進み錨を下ろす。なかなか上陸できそうにもない。鉄板の上を太陽はカンカン照りつける。その暑いことは物凄いばかり。しかし、上陸を楽しみにジィ―と我慢する。船の中の一日の長いこと長いこと。
 七月二十七日
 上陸。夢にまで見た祖国の大地。帰ってきたのだ。さあ、急ごう、愛しき妻や子の元へ。故郷、高知へ。


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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 3人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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