2013. 07. 31  
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 昨日は、女性3人との食事会でしたが、私の教師時代の友人はなぜか女性が圧倒的に多いのです。気の置けない男性の友人は大学時代の友人の方が多いです。教師時代の男性の友人はきわめて少ないです。今でも他に食事に行ったりする元同僚は女性ばかりです。現役の時から、酒が飲めないせいもあり、女の先生との食事会が多かったです。昔は、学年に男の先生は一人いるか居ないかの状態でしたので、学年で食事に行くといつも男は一人でした。
 夏休みなどは、よく学年で1泊旅行に行くことが多い時代でしたので、旅行にに行っていましたが、二部屋取ると高くなるのでいつも、一部屋で女の先生と同じ部屋で寝ていました。
「先生、同じ部屋でいいでしょう。着替えるときはちょっと向こう向いてて」とあっさり言われていました。
どうも異性としては意識されていない感じでした。既にかみさんも、子どももいましたし、かみさんとはラブラブだと言うことも知れていましたので、まあ、安全パイだったのでしょう。
 相応の年令の女の先生に限らず、若い先生も私に対してはとても無防備でした。私は校区の歴史を調べたりするのが好きでしたので、バイクで校区の史跡巡りに1人でよく行っていました。それを知ると若い女の先生も「私も連れて行って」と頼まれ、2人だけで行く先生も何人かいました。行く場所は山の中の古墳や神社など人気のないところで、横穴式古墳等にも2人で懐中電灯を持って入ったりと、恋人同士でもないのに平気でしていました。私の方に邪心がないと言えば嘘になりますが、それよりも、かみさんを愛していましたし、子どもを愛していましたから変な気持ちを抑制することが出来たように思いますし、それを感じてみんな安心感があったのでしょう。
 よくかみさんに「俺って、男って見られてないのかなー」とよく言っていました。かみさんも「そうやねー」と笑っていました。まあ、男の魅力を発揮することは出来ませんでしたが、人として信頼して貰う方が一生お付き合いできるような気がしております。


2013. 07. 30  
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年に1回ぐらいは、いつも最後に勤めた学校の先生方と食事会をやっています。全員の先生方とではありませんが、気のおけない先生方とです。そう書けば、校長の身で、先生方をえこひいきしているのかとおしかりを受けそうですが、いつの間にか出来てしまったグループです。退職後も、若い先生が世話してくれ食事会なるものをやって昔話や現況を話し合って過ごしています。元栄養士、元教師、現教師、現事務職の女性と私です。今回は親の介護でどうしても出てこられなかった2人の元先生が参加出来なかったのは残念でしたが3人の先生と4才のお子さんと3時間ばかり、フォアグラだの、トリフだのと、普段は口にしない食材の料理を食べながら歓談しました。2人のアラフォーの先生は、結婚式の時、主賓として招いていただいた方です。そのためか、今も親しくさせていただきありがたく思っています。
 久しぶりに、かみさん以外の人としゃべるので、嬉しくて、3時間しゃべり続けていたように思います。聞き役に回ってくれた3人の先生にはとても感謝しています。しゃべれないというストレスから解放され気分良く帰宅できました。


2013. 07. 29  
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 昨日、東進ハイスクールの林先生の保護者向け講演会の続きを放映していました。たくさんの方が見られたことと思います。前回の子育ての基本はまず「姿勢のよい子を」ということでしたが今回はその続きと言うことで、保護者の悩みを機器ながら応えていくという内容でした。

 私が最も共感したことは、子育ての責任者は親であることは違いないのですが、親だけで育てようと思わず多くの人の手を借りなさいという下りでした。私がいつもはなしていたこと、教育=共育=協育と一致しています。
 大学の夜学に通っていたとき、既に長女が生まれていたのですが、児童心理の授業で秋葉英則先生に突然、「君は、子どもがいるが、どうして保育園に通わせているのですか?」質問されたことを思いい出します。先生とは少しだけ個人的にお話ししていたので私が子持ちだと言うことをご存じだったのです。
 突然の質問に、動揺しながらも、2点について応えました。1点目は、「生活のため共働きをせざるを得ないのであずけざるを得ないこと、2点目は、子どもは集団の中で成長するものだと言うことです。我が家の娘2人は、本当に多くの人の助けで無事に成長したと思っています。子育ての基本は如何に自分の周りにいろんなことが共有できる人を持つかと言うことだとも思っています。そのための行政の役割も大きいと思っています。子育てを孤立させるとそこに虐待などの悲劇が生まれてきます。林先生の子どもはみんなで育てることが大切という話に頷きました

 また、もっと子どもに本を読むことをさせるべきだとも言われていました。ゲームの普及、IT機器の普及で、子どもの読書量は減っています。先生は日本史の本を繰り返し読んでいたそうですが、確かに以前の子には、愛読書という者があったように思います。1年生を担任していたとき、学級文庫を造ってわが子に与えていた本を教室に置いて貸し出しもしていましたが、クラス1番のやんちゃ坊主のO君の大好きな本は「小さな小さな駅長さんの話」でした。ほとんど毎日借りて持って帰っていました。おそらく文章は全部覚えていたでしょう。今年結婚した次女の愛読書は「果てしない物語」でした。愛読書のある子は絶対伸びると思っています。 

 次に、出来ない問題が大事でそれを考えることが脳を刺激し賢くなるんだと言われていました。その話を聞いてふと思い出したことは、私が中学1年生の時、高校を止めて塾をはじめるという先生と出会いました。とても好感の持てる先生でしたので、私が初めての塾生となり先生の自宅に通ったことがあります。初めてなのでとても格安の料金だったような気がします。先生の生計は奥様の収入でまかなっておられ、お金だけが目的ではないようでした。することは、先生が難しい問題をぽんと私に与え、一人で2時間ぐらい考えるだけのことでした。どうしても解けないときだけ、先生が別の部屋から来てヒントをくれたりしていました。この時に、身につけたことはあきらめずに挑戦すると言うことでした。私の友人にもそんな話をしたら、逝きたいというので連れて行き、人数もだんだん増え、その中学の1番から10番までの子はみんな揃ってきていたように思います。そのせいか噂が噂を呼び、そこの塾は大繁盛になり、私が卒業した後は家の側に教室を作られかなりの生徒を教えておられたようでした。大人になって一度お伺いしたときには、「塾はもう止めたよ。君らの時代とは違っておもしろくなくなってきたからね」とおっしゃっていました。即効薬を求める傾向に嫌気がさされたようでした。 

 教えるだけでなく、考えさせる授業を大事にしたのはこの経験があったからなのかなと思います。
テレビを見ながら、自分の過去を振りかえることが出来面白い企画番組でした。林先生の人気があるわけの一端をかいま見える番組でもありました。


2013. 07. 28  
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昨日は、月1回の先生方との勉強会でした。主な内容は、又、会員の一人が11月の府の生活科研究大会で、授業を公開することになり、その指導案等の検討でした。授業は2年生の「町たんけん」というところです。
 指導の方向は、社会見学や町たんけん等では、子どもの目は施設にばかり目が向きますが、もっとそこで働く人や活動されておられる「人」に目を向けさせることが必要だという視点で、授業を進めていくとの考えでした。
 とてもいいことだと思います。生活科にしろ、社会科にしろ人のの生き様から、自分の生き方を考えさせる教科だと思うからです。知識と共に情感をどう育てるか考えることが大切だと思います。
 現職の若い先生の話を聞いていますと、胃痛も忘れて脳が活性化されます。自分で、授業が出来るならやりたくなります。残念ながら耳が聞こえにくくなっていますので、子どもの発言が聞き取りにくくなって授業をすることは最近はありません。先生っていいなあーと勉強会に出る度に感じます。
 いつも言いますが教育は草花を育てるのと一緒で、先生の手のかけ方次第でこどもの育ちが変わります。勉強会では、授業の様子をビデオで見ることがありますが、会員の先生方のクラスの子ども達の目の輝きがあるのがとても嬉しいです。世間では、「先生は夏休みがあっていいなあ」と誤解されているようですが、以前のように先生方は夏休みはありません。水泳指導、研究会、環境整備と普段とは違う授業以外の仕事がたくさんあります。多くの先生方は、この休みを利用して、2学期の指導計画や準備をしています。そんな先生方の見えない努力を感じてあげてほしいなといつも思っています。


2013. 07. 26  
今、検査から帰ってきました。検査結果は、来週ですが、それほど胃がスッキリしたような気がしませんので、2回の除菌率98%からも外れそうな気がしています。そうなったら、ピロリ菌と根気よく付き合っていくしかありません。来週もし除菌できていたら赤飯炊いて祝います。心底そうなってほしいと思っています。
 体調が優れないと、思考力も低下し意欲も減退します。しばらくはつまらない内容のブログになると思いますが、ご容赦下さい。


2013. 07. 24  
今日は、朝から胃が重たいです。明後日金曜日にピロリ菌の2回目の呼気検査をします。そのことが気になって痛いのかも知れません。自分でも気の小さい、神経質な人間だなあと嫌になります。心配したからといって治るものでもないのでなったらなったで考えられたらいいのですが、いつも事前にあれこれと気をもみます。
 趣味や仕事があればいらんことを考えなくていいのですが何もせずゴロゴロしていますと余計に考えるという悪循環です。ホンマに歳は取りたくないです。今日は、皆さんの所に訪問する気力がありません。訪問いただいた方本当にありがとうございます。


2013. 07. 23  
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(はまゆうの花)                      ( 熟れだしたデラウェア) 


 今年は本当に暑いです。クーラーをつければすぐに寒くなり、扇風機をつければ風邪で鼻を刺激してくしゃみ連続。でも私の場合、寒さよりも暑さには耐えられる体質のようです。夏に体調を崩すことは滅多にありませんし、過去にも夏に入院した例は少ないです。
 かみさんと2人なので、まさにパンツ一丁で暮らしています。かみさんも手作りのアッパパを引っかけているだけです。この歳になるとおしゃれよりも実用的になります。ピンポーンと鳴ったら慌てて服装を整えています。
 今年の暑さのせいか、6年も前に学校のゴミ捨て場に捨てられていたハマユウを鉢に植え替えて緑の葉だけを楽しんでいました、今年はなんと花が咲いていました。はじめてハマユウの花を直にに見ました。だいたいこれがハマユウだと言うことも知りませんでしたし、花が咲くなんても思っていませんでしたので感激しました。
 デラウェアもそろそろ色づき初め、孫達が来る頃には食べ頃になってくれたらと思っています。
 

 ところで今日に新聞に、56才にある小学校校長が電車内で痴漢行為をしたとして逮捕されたという記事があります。そんな記事を見る度に、すぐに思いますことは、その犯人の奥さんや子どもや孫達のことです。自慢の旦那であり、自慢の父であり、自慢のジージであったに違いありません。それが、一瞬のうちに失われるのです。そんなことがどうして予測できないのか理解できません。人間と動物の違いは理性があるかないかだと思います。本能の赴くままに行動していたら人間社会は成り立ちません。
 社会的地位のある人間ほど、この理性は求められると思います。私が、大学生の頃、デモ隊の先頭で旗を振っている写真が地方新聞に載ったとき、父からすぐに、言われたことは「おまえがやりたいことは何をしてもいいが、おまえの後ろには親兄弟がいるということを忘れるな。」と言うことでした。
 愛するかみさんや、子ども、孫達を泣かせるような破廉恥なことは死ぬまでやることはないと自信があります。


2013. 07. 23  
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 選挙が終わって、いよいよ政治が動き出します。心配なことは、勝ったからと言って、全てを認めたわけでないと言うことです。例えば、原発の問題です。今日も又、東電が汚染水の海への流出を認めたという報道がありました。素人でも、分かることです。地下水も危険です。あまり影響はないなどと言い続け隠せないと分かると認めるという体質は依然として変わらず、其れを黙認している政府も信用できません。
 自民党の大勝で、又原発神話が復活し電力会社は大喜びしている様子に不安を感じます。事故当時とは全く違って原発ゼロを目指すという党が少なくなってきています。日本人の癖でしょうね。「熱しやすく冷めやすいのは」。原発事故で死んだ人はいないと、大馬鹿発言をした女性議員のへらへらした姿をテレビで見ていますとむかつきます。同じ関西人として恥ずかしいです。
 東京では、原発反対を訴えて当選した人の票が100万票を越えている現実にも政府はしっかり認識してほしいです。原発にかける金を、如何に原発なしでやっていけるかにいくらかでも回して目指してほしいです。
 チェック機能を果たせる野党不在の今回の結果、私たち国民の監視する目がより求められる時代がやってきたと思います。
 
2013. 07. 22  
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 昨日は参議院選挙一色のテレビでした。その中で一つだけ、サッカーの中継をやっていました。若手中心の日本代表の戦いを見ておました。後半まで3対1で勝っていましたのでこら勝ちだなと思ってみていましたら、なんと10分足らずであっという間に同点になれていました。素人目に見ても、何をバタバタしてんねんとむかつきました。経験不足って大きいのだなあと感じました。
 ちょうど、民主党が政権を取ったときのように何かことあると、連係プレイが出来ず崩壊していく様子は同じだなとも感じました。
 自民党の圧勝に不安がないでもありません。これから自民党の考える政治が全て通過してしまうわけで、自民党の良識、国民を思う気持ちがどれだけあるかにかかっていると思います。対立軸のない政治自民党が又過去のような派閥の構造を復活させないことを祈りますしは、中国のような状況を生み出しかねないと懸念します。選挙結果の一覧を見ていますと未だかってない野党不在に驚きます。
 あまり問題にされていませんが、小沢一郎は本当にこれで息の根を止められたなと感じました。過去に最大野党社会党をそして民主党をを崩壊させた張本人の凋落に、やれやれと言う感じもしました。自民党が、過去の派閥抗争をやっていた党に逆戻りしないことを願うばかりです。長老という権力欲に取り憑かれた連中とはきっぱり手を切って新しい政治をやっていってほしいと願うばかりです。
 この3年間で日本が浮上するのか、沈没するのか安倍総理にかかっています。こんな結果になったのですから安倍総理に期待せざるを得ません。
 今回の投票率は、52,6%でした。ほぼ半分の有権者しか投票しなかったことに、民主主義後進国家のイメージを持ってしまいました。せめて、6割以上にはなってほしいと思います。
 憲法改訂の条件が整いつつある今回の結果だから、もっと関心を持って自己表示をしてほしいと思います。国民投票になったら有効投票数の過半数で決定されることをしっかり今から認識しておく必要があると思います。
 選挙権を得てから、一度も棄権したことのない私たちから見れば、行かない人の気持ちは理解できません。選挙権があるのは当たり前の現代ですが、この選挙権を得るためにどれだけの人々が命をかけて戦ってきたかその歴史を知るだけでも、選挙権の放棄は愚かしいことだと分かってほしいです。
2013. 07. 21  
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 宮崎 駿監督の「風立ちぬ」が公開されました。暇人夫婦は、映画ぐらいしか楽しみがないので、早速、観に行きました。テレビで、宮崎駿監督が、試写会で号泣したと報道されていましたので、すごく期待していきました。2時間ちょっとのアニメでした。あらすじと写真は、映画館のサイトから借用しました。

 (あらすじ)

大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。


 期待が大きすぎたのか、正直期待はずれでした。私の理解力がたりないのか、何がテーマなのかよく分かりませんでした。堀辰雄の「風立ちぬ」とゼロ戦技術者の話を接合しただけのお話しで、恋愛ものなのか戦争ものなのかファミリードラマなのかよく分かりませんでした。監督が、試写会で号泣したと報道されていましたが、観客の誰一人涙を流している人は見かけませんでした。
 新聞に、監督へのインタビューが特集されていましたが、それを読む限り、何となく監督の自己満足的な作品だったのかなと思いました。私の感性、理解力の乏しさ故かも分かりません。一度観に行って、感想を聞かせていただきたいとも思います。


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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 3人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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