2013. 06. 30  
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 芸能ネタが続きますが、元々中学校から大学まで演劇をやっていた関係で、芸能ネタは好きなんです。
 今日の、「八重の桜」、ちょっとうるっときました。家老、西郷頼母の一族の女、子どもの自刃の場面を観ていますとついほろっとしてしまいます。城に行けば自分たちの食料などが必要になり迷惑になるから死を選ぶなんて今の人間には出来ないことだと思います。
 綾瀬はるかがかっこいいのには改めて彼女の魅力を感じ、人気があるのが分かりました。このドラマを見ていますと、今の福島県の人々の様子とダブってしまうことがあります。国のため朝廷のためと京都守護職という割に合わない役目を担わされた会津藩が、結局は朝敵とされ討伐の対象になってしまい、多くの女、子どもが犠牲になった歴史をみておりますと、何だか今の福島県の人々の苦しみと重なってしまいます。
 大河ドラマの視聴率が低い状況が続いていますが、「八重の桜」は結構面白いのにどうして視聴率が上がらないのか不思議です。まだ、半分ぐらいなので、この後どういう展開になるのか、八重と新島謙との出会いなんかも描かれるのだろうと期待しています。


 
2013. 06. 29  
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 (真夏の方程式公式サイトより)

 今日は、久しぶりに見たい映画が公開されたので早速観に行きました。映画は「真夏の方程式」です。東野圭吾のガリレオシリーズの一つです。キャストは福山雅治 吉高由里子 北村一輝 杏 山﨑 光 風吹ジュン 前田 吟と芸達者の布陣です。福山雅治はの良さは十分感じましたが、私は、杏のフアンの一人です。失礼かも知れませんが、飛び抜けた美人とは思いませんが、どことなく知性を感じさせる女優だと思います。父親譲りの演技派で今回もとても印象的でした。それと子役の山崎光君もとてもよかったです。
 東野圭吾の原作のおもしろさに加え俳優人の個性豊かな演技に居眠りすることなく最後までしっかり観ました。


2013. 06. 28  
         豚肉もやし
              (もやしの肉巻きてりやき)

 この2日間、怒りのブログでちょっと気分がすぐれません。
人間、腹が立つと、お腹が空くもんですね。
怒りを静めて一息。趣味?料理を紹介します。毎日見ているテレビのキューピー3分クッキングで、簡単で美味しそうだったので早速作ってみました。料理名は「もやしの肉巻き照り焼き」というものです。一番面倒だったのは、ちょっとけちって、ひげ処理されてない安モンの、もやしを使いましたので、ひげ取りが意外と面倒くさかったです。ひげを取って揃えたもやしがちょっと高いわけが実感できました。安くて美味しい、食欲がないときでも食べやすかったです。もやしの食感がしゃきしゃきして良い感じでした。このレシピは、下のアドレスをクリックして下さい。大葉がたくさん植木鉢に出来ているのを忘れて使いませんでしたが、大葉をで巻いて、豚肉を巻いても良かったなと食べながら思いました。

http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/20130627.html>(キューピーの3分クッキング)
2013. 06. 27  
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 大阪市で鳴り物入りで誕生した、民間人登用の校長が一人突然に辞職しました。3ヶ月も経っていないのに何でと思います。大阪の読売テレビの番組[ten]に生出演して辞めるめるいきさつみたいなことを述べていました。
辞職理由に
①市教委の受け入れ準備不足
②選択できない赴任校
③年功序列の最低給与
 
と、何か訳の分からんことをあげていました。本人の話によれば、校長になって英語教育に力を入れ、国際的なグローバルな人事育成をしたかったそうです。ところが赴任してみたら、英語よりも基礎学力の充実が優先だと言うことで英語教育どころではないという現実があったようです。自分のやりたいことが出来ないので辞めるとしか聞こえませんし、いかにも悪いのは、市教委や制度の問題のように自分の力量のなさを反省するでもなし、こんな時期に辞めることに対しての謝罪の言葉もない。
 英語教育をやっているところはあるのでそういうところに配置されなかったことを、市教委の適材適所の人事がなされていないと身勝手な意見を堂々と語る。赴任校を選択できないのもおかしいと何を考えているんだろうと思いました。さらには、給料が安いと言い出す始末。校長は、校長手当と教諭とは違う給与表によって給料が決まります。この不景気で、先生の給料は年々下げられ、校長手当も減らされている状況なんか応募する前から分かっていたはずです。

 そもそも、自分のやりたいことが出来る条件が揃ったところなんてありません。自分がやりたいことは自分の努力と工夫でやっていくものです。なんと甘ったるいことを言う人間だと開いた口がふさがりませんでした。赴任校は学年1クラスの小規模校だったことも不満があった様に新聞では報道されていました。小規模校には小規模校なりの良さがあります。
 この学校では自分の考えてることグローバルな人材を育成する教育は出来ないと思ったから辞めると言われると、その学校の自体を否定することになると感じてしまいます。コメンテーターからそんな指摘を受けると、否定はしますが答えにはなっていませんでした。私がこの学校の保護者でしたら、抗議しますね。
 元々民間登用のねらいは、閉鎖的な学校の体質、教師の考えをもっと開かれたものにするためだったように思います。まずは、親方日の丸の公務員気質の改革が求められていたはずです。教師もいろいろいます。校長の言うことをすぐに聞く教師ばかりではありませんし、学校の常識は、社会の非常識と言われても仕方がないところがあります。そんなところの是正をする使命感が欠如しています。民間登用の校長は、教育畑上がりの校長よりも、しんどいだろうなと思います。いわば教育の素人が教育の専門家集団をまとめていくわけですから何かと厳しいことが多いことは想像できます。人事管理だけが校長の仕事ではありません。様々のことに必死で頑張っている民間校長もいます。

 この校長の言葉を聞いていますと、本当に、学校教育をなめていたんじゃないかと思います。「なめたらいかんぜよ。」と言いたくなりました。赴任地を決めるときも、市教委から「この学校はこれこれの課題があるから、あなたを派遣する。」と言った問題意識がないと批判していましたが、課題は他人から与えられるものではないはずです。自分がこれが課題だと見つけその解決を図るのがまともな普通の人間の感覚のはずです。自己正当化に色々言うこの人物の浅はかさを感じました。

 教師の年齢構成からしても、管理職になる年齢層が極端に不足している大阪の場合、これから、ますます民間人登用は、増えざるを得ません。でも、今回辞職した校長のような甘ったるい人間は絶対応募してほしくありませんし、教育委員会もしっかり人物を見て任用してほしいと思いました。
 




 
2013. 06. 27  
 以前に、はじめて校長として赴任した学校のことを書きましたが、その続きです。今回、民間人校長が3ヶ月も持たず辞職した記事を見ながら、学校教育はそんな甘ったれたこと言えるモンじゃないぞと言いたくなり再開する次第です。
校長になった人は、みんな初めは、自分がやりたいこと、自分の理想の学校像を描きながら着任します。
2013. 06. 26  
 歴代総理で、鳩山元総理ほど常識や見識のない元総理大臣はいない。そもそも出来もしない公約で国民を騙し政権を取ったものの、世間知らずのバカぼん。世界の首脳と対抗できるわけもなく、おかんから月1500万円も貰っていて平然としている者に、貧乏人の気持ちが分かるはずもなく見当違いのことばかり言ったりやったり。総理を辞めても外国に行っては、信じられないことばかり言って日本の国益を損なうが、本人はそうは感じていないようです。バカぼんの特徴は、他人にチヤホヤされたい欲求が強く、チヤホヤされると先の見通しも持たずにその場受けすることを言ったりします。
 今回も、尖閣列島について、中国が大喜びするようなことを言って、現地でもてはやされて有頂天になっているバカぼんの様子が目に浮かびます。今日の民主党の凋落を招いた自責の念もなく離党して知らんぷり。どうして、このようなバカぼんがあちこちに行けるのか不思議です。本当に日本のためにならないことばかり言うバカぼん
どこかに閉じこめておくことは出来ないのでしょうか。日本人として、とても憤る人間の一人です。
2013. 06. 25  
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カサブランカ今年も、無事にゴーヤの緑のカーテンが出来てきました。今年は、三種類のゴーヤです。どんな風に違うか比べてみたいと思っています。
 部屋からは、実が日ごとに大きくなってきています。今年も、ゴーヤチャンプルが美味しく食べられそうです。
部屋の気温が2,3度は低いと思います。まだクーラーは、一度も使っていません。
 緑のカーテンの横には、2年前、かみさんの実家の庭のすみに咲いていました、カサブランカの球根を持って帰って鉢植えにしています。年々球根が小さくなると聞いていたのですが、年々大きくなっているようで、今年は私の背よりも高く伸びて花を咲かせています。残念ながら、昨日書きましたように嗅覚障害があって臭いは嗅げませんが、大きな花に嬉しくなっています。つぼみが8個ぐらいついています。


2013. 06. 24  
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 よく、五感に訴えるとか五感をはたらかせるとか言う言葉を使いますが、いわゆる五感とは、
聴覚、視覚、触覚、味覚、嗅覚のことです。ふと気づいたら、私は、いつの間にやらこの五感の三つも喪失しています。
聴覚は、補聴器を使っても十分でなく、聞こえが悪いことにイライラすることがありますし、今まで行っていた講演会やトークショウ、演劇など聞こえが悪く行くことが無くなりました。映画は、ヘッドホーンを貸してくれますので邦画の場合は借りて楽しめます。洋画は字幕で楽しめますので、映画はよく行くようになりました。もっぱら、まだ使える視覚があれば楽しめる美術展には良く行きます。
 味覚と嗅覚を失うと、楽しみが随分減ります。味は、臭いと共に感じる物ですが、嗅覚がないため以前の記憶でこんな臭いがしていたなあと思い出しながら食べているような気がします。甘い、辛い、酸っぱい等の基本的味覚はありますが旨いと言う微妙なところはありません。だから、食に対する楽しみもあまりなくなりました。料理をするときはいつも体験的目分量です。
 臭いを無くして10年ぐらいになります。臭い復活を祈って、2回の鼻の手術も効果がありませんでした。臭いのない世界ってとてもつまりません。バラ園に行っても、視覚的な物でしか楽しめません。かみさんに、良い臭いしてる?ってよく聞きます。臭いが無くなったときは、まだガスを使っていましたのでガス漏れが怖かったです。今は、オール電化にしてガス漏れの恐怖はありません。
 五感ってある時は、そのありがたさを感じませんが、失ってみてはじめてそのありがたさを感じます。五感のうち、残っている視覚、触覚を失わないように気をつけていきたいと思っています。


2013. 06. 23  
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 昨日は、月1の先生との勉強会「社楽会」の日でした。「社楽会」は、私が指導主事をしていた頃、社会科の好きな先生と2、3人で勉強会を始めたものです。もう15年以上にはなると思います。社会科を楽しむ教師=児童を育てる目標でした。次々と卒業して管理職になったり、学校の中心になって来れなくなり入れ替わりはありますが登録者は20名ぐらい常にいます。若い先生方を中心に集まってくれます。
 来てくれる先生方の、熱い思いにいつも元気を貰っています。自分のやっていること、(社会科に限らず)をみんなに紹介しお互いに検討し合います。厳しい批判もありますが、それに負けず改良を加えていく先生方の姿勢にいつも感心しています。授業のビデオを見ながらの時もあります。
 昨日は「自主勉強」のさせ方が提起され、基本的には子どもに任せっぱなしでなく効果的な自主勉強はどうさせるのかが問題になりました。
 もう一つは、26日に校内授業研究をされる先生の宮沢賢治「注文の多い料理店」の指導案の検討がなされました。これまでの子ども達の発言等を記録されていてそれを見させていただくと、すごい意見ばかりで先生の日頃の取り組みを感じさせられました。
 いい加減な教師がよく話題になりますが、「社楽会」のメンバーの先生方のがんばりには敬服させられます。悩みは、メンバーの先生がいつも学校の中心になりそれ相応の歳になると参加できなくなることです。私は、今は代表を辞め、顧問として意見を述べさせて貰っています。ここに参加する度に、授業がやりたくなります。休みの日に集まり4時間も時間を忘れて論議すると脳が活性化されます。今「社楽会」の存在は、私の、命の泉の一つです。


2013. 06. 22  
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いじめ防止対策推進法」が成立しました。いじめ問題はもう何十年、おそらく寺子屋時代から存在してきた問題だと思います。この法律ができたからすぐに激減するとは思いませんが、少なくとも社会の目が向くようになることは良いことだと思います。
 学校や教育委員会の無責任さがかなり指摘されこの法律でも、なすべき事が記述されています。読んでいて、何でこんな事がと思うことがあります。そんなことは当然なすべきであり、やってきたという思いがします。私は、自分が持ったクラスに、いじめが無かったと確信しています。教師がいじめを無くす手だては、子供をよく知ることから始まります。子供の思いを知るために、私は作文教育に力を入れてきましたし、そこで自分の思いを書ける子供との関係を築く努力をしてきたように思います。そして、子供達の人間関係を知るためには子供達と一緒に遊ぶことが一番の近道でした。今学校の運動場から先生の姿が消えていることに危機感さえ感じています。
 保護者との連携も大事です。いじめっ子を育てないようにするために、自己中の子育てではだめです。わが子を客観的に見ることのできる材料を提供してあげるのも教師の役目だと思います。
 私の、長い教育生活の柱の一つは、「人の痛みが分かる人間」を育てることだったように思います。大阪の教育は、行き過ぎた同和教育もありましたが、少なくとも他の府県よりも最も人権を大切にする教育をしてきたと自負しています。それが近年、学力学力と方向が変わってきているような気がします。狭い意味での学力に注目が集まっていますが人として生きていくための広い学力を育ててほしいと思います。
 学校や教師だけでなく親、子どもがみんな自分の問題として考え行動しなければいじめはなくなりません。まさに三位一体の教育が必要なのです。私はよく懇談会で言っていましたことは、「根性悪の親から、根性悪の子が育ちます。又、根性悪の教師から根性悪の子どもが育ちます。私は、根性悪の教師にならないように気をつけたいと思います。お母さんも根性悪のお母さんにならんといてください。」とよく言っていました。
 この法律の制定で、あらゆる人が子どもとの関係を見直してみるきっかけになればと思っています。
子どもの詩を一つ紹介します。


「どこがきたないねん」 5年 女
  
いつもろう下とかですれちがう時に
「きたない、はよ行け。」
と言う子がいる。
わたしは そのたびに
「どこがきたないねん。」
と言いたくなる。
でも 気が弱いので言えない。
わたしが 何も言えないことを知って
その子は 四年生の時から
「きたない、きたない。」
と言いふらしている。

この前も運動場で
その子とぶつかった。
「あっ、ごめん。」と言う前に
「きたなー」と
大きな声がはね返ってきた。
わたしは その時も
「そんな大きな声で言わんでもええやろ、
 どこがきたないねん。」
と言いたかった。
でも、やっぱり言えなかった。
くやしかった。
何も言えない自分が悲しかった。

今度、ろう下で
「きたない。」と言われたら
「どこがきたないねん。」
「どんな気持ちで言うてんねん。」
と言い返したい。
そう言える勇気を持ちたい。



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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 3人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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