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よたろうの悩み

2012.10.31(23:15) 287

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この頃、フッと気が落ち込むことがあります。何もしたくなくなりただボーとテレビを見て寝ころんでいるときがあります。テレビの内容も特に気になることもなく映像が目に飛びこんでくるに過ぎない状態です。自分は今、何が一番楽しいことなのか、何をしたいのか特にないのです。鬱的症状なのかなと思うときがあります。毎日、起きてテレビを見てブログをやって、朝食、昼食、散歩、夕食、就寝と何も波風の立つこともない平凡な日々の繰り返しに、これでいいのかなと考え込んでしまいます。
 子育ては大変でしたが毎日に変化があって、それなりに自分ががんばらなきゃとか、自分の存在を確認でき、悩んだり、喜んだり、悲しんだり、怒ったりの心の変化があったように思います。
 今、かみさんと2人で暮らしていて、怒ったり、悲しんだり等の感情を表すことはほとんどありません。感情の変化がない日々はつまらないです。
 次女の近未来のこと、孫達の将来のことなどの心配事はあるにはあります。しかしこれも私がどうこうする話でもなく、結局悩んでも仕方のないことだと思うのです。
 この頃時々思うことは、孫達は大きくならないで、いつまでも子どものままでいて欲しいなと言うことです。
絵本を読んでやったり、ボール投げをしてやったり、シャボン玉を飛ばしたり、公園のブランコに乗って遊んだりそんな時がなぜかとても幸せだったように感じるのです。ジジ馬鹿の妄想的願いです。結局は、時間を巻き戻すことはできませんので、自分のことは、自分で始末つけなければならないと分かってはいます。楽しみや、喜びをもてるような生活を見つける努力が必要なのだろうと思います、まさに「自分さがしの旅」が、まだまだ続くのでしょうね。皆さんの、今の楽しみってなんですか?
 
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有田和正先生語録

2012.10.31(08:30) 286

5577.jpg1935年福岡県生まれ。玉川大学文学部教育学科卒。福岡県の公立校、福岡教育大学附属小倉小学校、筑波大学附属小学校などで教壇に立つ。
愛知教育大学教授を経て、現在、教材・授業開発研究所代表、東北福祉大学子ども科学部特任教授を務める。
「自ら考え、行動する」子どもを育成して、「授業の名人」と評される。独自の授業方法や教材を開発し、著書は180冊を超える。
 

以前、私のスーパーマンとして紹介しました、有田和正先生の多くの語録がありますがパート1としてまとめたブログがあります。最近はあまり更新されていませんが、先生方には参考になると思いますので、一部を書き換え紹介します。最近、昔よくお付き合いいただいた本屋さんと話していますと、最近教育図書が売れないそうです。勿論、アマゾンなどへの注文下法が本屋さんに注文するよが速いせいかもしれませんが、パソコンで調べて本を読まなくても解決することが多くなったからだと思います。
若い先生方は、ハオツウものだけでなく、理論的な本も読んで欲しいなと思う昨今です。



(授業研究サークル マンマミーヤホームページ参照)

 有田和正先生 語録

1)追究の鬼を育てる。

 「教材開発」「授業のネタ」「はてな?」などの言葉を教育界でメジャーにしたのは,まぎれもなく有田先生である。 有田先生の「はてな?帳」の実践は,よく知られているところである。
子供は好奇心の固まりである。その好奇心を心地よく揺さぶり,育て,追究することの面白さを充分に体得させていくことで,子供は追究し続ける。
 それにしても,「鬼」を育てるのであるから,その指導力たるや並ではない。 有田先生の優れた指導を持ってして,初めて子供は「追究の鬼」と化すのだ。
 
(2)授業は布石の連続である

 「布石の連続」とは,毎日の一時間一時間の授業をきちんと行い,子供に着実に力を付けていくということである。 「布石」とは,囲碁から生まれた言葉であるが,布石があると,腕は確実に上達していく。授業もまた然り、計画的・継続的にその時その時の基礎となるものをきちんと指導し,鍛えていくことが肝要なのである。


(3)スイカはおいしいところから食べる。授業もまた同じ  

 スイカを食べるとき,端から食べる人がいるだろうか。大抵,まん中からガブリと食べる。有田先生は,授業もまたそれと同じであると言う。おいしいところをドーンと与えるからこそ,子供は食いつき,熱中し,追究し続け,満足感を味わうのだ。

(4)材料七分に腕三分

授業は,教材の質にあると言う。質が悪ければ,子供は全く食欲をそそられない。 常に新鮮なネタを用意し,それを料理し,発問を工夫することで子供は熱中して学びの虜となるのだ。

5)知識は眼鏡である。知識がなければ物は見えない。

 昨今,基礎基本の重視が強く叫ばれているが,有田先生は,ご自身が現場で教壇に立たれているときから,このことを実践の中で終始言い続けておられた。基礎的な知識がなければ,いつまでたっても「あれども見えず」のままなのである。

(6)一時間で一回も笑いのない授業をした教師は逮捕する

 有田先生は,常にユーモアのセンスを磨くことを教師修行・人間修行のひとつとして実践されてきた。一番大事なユーモアは,「笑うこと」だと言い切っておられる。笑えると言うことは,面白いことを理解できる大事な能力なのだ。 上記の言葉も,ユーモアを交えて我々教師へそのことを教えてくれている。

(7)聞いたことは忘れる。見たことは覚える。やったことは理解する。

どんな授業をやればこどもは理解するかを示唆した言葉である。

8)鉛筆の先から煙が出るスピードで書きなさい。

子どもに育てたい力の一つは、書く力をである、しかも速く書けるように、日常的に鍛えておかねばならない。

9)「わかった!」が七割、「はてな?」が三割の配分を意識する

 少なくとも、わかる量がわからない量をいつも上回っていないと、学ぶことが面白く感じられません。その上で、授業はピリオド(結論)で終わるのでなく、クエスチョンマーク(疑問)で終わる。いい授業は次への課題を生む。

(10)「見る目は」進化する

  「眺めている」→「見る」→「よく見る」→ 「見続ける」→ 「見抜く」


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復活

2012.10.30(00:09) 284

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チロリアンランプとトランペットの鉢植えです。二つとも瀕死の状態でしたが植え替えてやり、肥料を与えてやり、日当たりのよいところに置くいていましたら、今年無事に復活して花を咲かせてくれています。退職してから華いじりをするようになったのですが、植物は子どもと本当に一緒だと思いました。
 世話を間違いなくしてやればきちんと育ちますが、手抜きをしたりほったらかしておくとダメになります。かといって過保護にしてしまうと、草花も上手く育ちません。子育てと、花育ての共通点をしみじみ感じている昨今です。


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タバコ吸うのやめなはれや!!

2012.10.28(23:28) 283

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 この頃時々、禁煙はじめましたのブログに遭遇します。思えば、2年半前、私と同様ヘビースモーカーの友人が、タバコ止めたと電話がありました。彼の話によれば、禁煙外来という禁煙を手助けする所が病院にできたのでそこで、医者と一体になって禁煙を達成するシステムだそうでした。最近はかなりポピュラーになってきましたが、3年前にはさほどではなかったようです。テレビでも宣伝していました。その話を聞いて、彼が止められるのなら、おれだって止められる。病院に行かなくても、よし止めてやろうとなぜかそう思ったのです。

  それまでにも何度か、禁煙のチャンスはあったのですが、結局止められませんでした。胆石手術1ヶ月、十二指腸潰瘍で入院3ヶ月したときも退院後3に目ぐらいには吸い始めていました。椎間板ヘルニアの手術も1ヶ月ぐらい入院していましたが歩けるようになったら、当時は病院の中に喫煙室がありましたのですぐに吸い始めました。
 30才の頃、はじめて1年生を担任したときにも、「先生、たばこ臭い、やめー。」と子どもに言われ、本当に止める気で、「よし止めるわ!もし先生がタバコ吸ったら、みんなに先生のおしりたたかせてあげる。」と約束して禁煙宣言したこともあります。子どもとの約束だからとがんばったのですが、2ヶ月も持たず、子ども達に敗北宣言をして、けつたたき40人分させました。子ども達は優しく、思い切りたたく子は少なく優しくなでるようにたたく子が女子には多かった気がします。今から思えば、副流煙という大変な毒ガスを子ども達に吸わせていたことになり大いに反省せねばならないことです。当時は、学校でもどこでも喫煙自由でしたし、懇談会でもタバコを吸いながらもOkでした。自宅でも、4畳半一間に暮らしていて長女のいるところでぷかぷかしていました。その成果一ヶ月の内半分は病院通いをしていました。長女には本当に悪いことをしたなとお思っています。次女の時は換気扇タバコか、家の外タバコでした。そのせいか、次女の結婚相手の条件はタバコを吸わない男です。


 その後も、喘息、インフルエンザ、メニュエル、等で何回も入院したのですが退院するとすぐに吸い始めていました。それが、今回はスパッと縁が切れたのは、働いていないのでストレスが少ないのが大きな要因だったと思います。現役で働いている方の禁煙は本当に大変だろうと思います。禁煙中の方頑張ってください。そして何よりも力になるのは、ご家族の支援です。

 禁煙して1ヶ月で10㎏も体重が増え、慎重が174㎝でしたので、BMIが急上昇メタボへの危険性がでてきて、食事に注意するように医者から指示されました。生まれて初めて体重60㎏を越えました。今度は越えすぎないように気をつけるなんて思いもしなかったことです。今までの背広のズボンは全て入らなくなり、かみさんがのばせるものは全部のばしてくれ何とかやっていけるようになりました。
 喘息発作で緊急入院もなく、十二指腸潰瘍の再発もなく、なんやかやと病院にはお世話にはなっていますが、一応健康に過ごせているかなと思っています。今は、63㎏~64㎏を維持するようにしています。喫煙者の方、是非禁煙してください。いいことが多いですよ
「禁煙する奴は、意志の弱い奴や、おれは意志が強いから吸うと言ったら吸い続けるんや」と訳の分からない意地を張っていた自分が恥ずかしく思っています
 





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君たちへ

2012.10.28(08:00) 282

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暇ができると、昔のアルバムや書いたものを整理します。今日は28年前の卒業生に書いた文章を紹介します

君たちへ

卒業おめでとう。
卒業していく君たちへ最後の説教をしておこう。


勉強嫌いの君へ

 勉強好きになろうなんて大それた考えを持たなくていい。ただ、今、自分は何をなさねbさならないかを考え、なさねばならないことは、好き嫌いに関係なくやり切ることができればいい。人生には、嫌なことでもやらねばならないことがあることが分かれば上出来である。今、学習している内容は、すぐに役立つものではないが、その過程でで身につけたものは必ず将来、役に立つものである。

読書嫌いの君へ

 最近、テレビの普及で読書時間が減っているらしい。テレビ等で確かにいろいろな知識を得ることができる。しかし、安易に手に入れた知識はすぐに消えてしまうものである。読書は様々な知識を得られるだけでなく自分の生き方、ものの見方を考えさせてくれる。

「部屋に書物がないのは、身体に精神がないに等しい」(キケロ)

勇気のない君へ

 これからの君たちの前途には、悪や不正がたくさんあるだろうし誘惑も多いと思う。その時、その悪や不正に加担したり、見て見ぬふりをして過ごしてしまうことは、人間として恥ずべきことである。今の大人の社会には長い物に巻かれろと言った風潮がある。これでは進歩はない。

「不正の存在を前に黙する人々は、実は不正も共犯者にほかならない」(ラスキ)

自信のない君へ

 自信なんて最初からあるものはいない。自信は努力の結果生まれてくるものである。自信がないという前に、自分の怠け心を退治する必要がある。

努力する者は希望を語り、怠ける者は不幸を語る。」(古川のぼる)

 最後の、君たちはひとりではないし、ひとりで成長してきたのでもない。又、これからもひとりで成長できないことをしっかり心に留めておいてほしい。
 君は、常に「学ぶ心」を持ち、謙虚さを失わず、「あの人といると楽しい。」と言われる人間になって欲しい。

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「就学までに子に身につけて欲しいことは何か」

2012.10.26(23:20) 281

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先日の新聞に、ベネッセの調査結果が報じられていました。それは、親が子に「就学までに子に身につ手欲しいことは何か」の問いに答えたものです。
多かったのは、
①挨拶ができる
②あきらめずに挑戦できる根気
③人の話を最後まで聞ける態度
の3つだったそうです。


 私はこの結果を見て、世の親御さんはちゃんと自覚はしておられるのだなと思いました。
確かに年々挨拶の出来ない子や若者が増えています。あいさつの中には「ありがとう」「すみません」などもはいります。朝起きて「おはよう」と家族みんな言ってますか?食事の前、後のあいさつをやっていますか?本来ならこれは、親がしつけるべきものですがこの頃は、学校であいさつ運動などもやっていますね。ヤクルトおばさん、お姉さんは、知らない人に「おはようございます。」と声かけて去っていきます。つい、わたしも、「おはようございます。」と言ってしまうことがよくあります。商売上とはいえ、気持ちがいいものです


 根気強さと言えば、確かに年々あきらめが早いし、辛抱できない子が増えているように思います。すぐキレる。何事にも挑戦しようと言った気概が欠けてきているように感じます。できなかったことができるようになる達成感を味わうことが少ないのではないかと思うのです。学校での指導も、そういうことが実感できる指導の工夫が求められていると思います。 

 聞く力の低下は、近年著しいと思っています。教師の話術のまずさもありますが、先生の話をじっとして聞けない場面によく出会います。私は、子どもの集中力は、およその目安として学年×10分と考えています。
だから授業も、子どもの集中力を維持していくためには、場面展開をしてやらなければならないと先生方にはよく言っていました。テレビの普及に伴って学年を問わず、15分は持ちますがそれ以上になるとだらけてしまうことがあります。テレビは、基本的に15分に1回の割でCMを入れます。高学年でも15分ぐらいしか集中できないのは、その影響かなと感じています。


 記事の最後に、調査に携わった教授の言葉を書いておきます。子育て最中の方は自分がどうか考えてみてください。「子どもが小学校で学ぶための基本的な力を身につけるためには、親がヒントを与えたり励ましたりして、自分で考える機会を与えることが大切。」 
なお、我が孫達は、全部不十分です。心配で胃痛をおこすジジ馬鹿よたろうです。




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やっぱり授業はいいな!!

2012.10.25(10:34) 279

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 昨日は、久しぶりに学校に行き授業を見ました。子ども達の生き生きとした目に活気を感じました。やっぱり学校っていいところだなあと思いました。
 校長室に案内され行きますと、教育委員会からも担当に指導主事が来ていました。彼とは、彼が指導主事になった時から色々話していましたのでお互い気心が知れていましたので気を遣うことなく研究会に参加できました。
 教室に案内され、授業が始まりました。先生は、今年で4年目の若い女の先生でした。相当緊張していたように思いましたが、それも若さ故の良さでもあります。
 
 授業は「わたしたちの食生活のこれから」と言う単元の授業でした。大きな課題は2つ。
「日本の食料には輸入が多いこと出、どんな問題がおこってくるでしょう」
「食糧自給率を上げるためにわたしたちができること」
 現在の日本の食糧自給率(カローリーベース計算で)40%です。このまま低下し続けることは、日本の存続すら危うくする問題なのは間違いないことです。食料の自給率を如何に上げるかは日本が抱えている大きな課題の一つです。このような問題の解決策は、大人も今模索中のことですのでそう簡単に答えは出ません。小学校の社会科で最もやりにくいのは、この5年生の社会科です。扱う内容が日本の産業(農業、工業、漁業、商業等)のことで今どの産業も多くの課題を抱え、必死の努力を続けているところです。それを支える、国は無策ですしとても困った状況なのです。
 5年生にどうしたら解決できるかと問うてもわかるはずはありません。結局教科書等では個人の努力を求めて終わるのです。私はそんな社会科は嫌いです。社会科は、道徳とは違います。だから、5年の社会科で結論を求めるより如何に現実をしっかり認識させるかに力点を置くことが大事だと思っています。
 日本の農政はのNO政の近いものがあり、かみさんの実家もころころ変わる農政に振り回された農家の一つです。
個人の努力も必要ですが、それだけに結論づけようとするのは無能な政治を養護することになると思います。小学校社会科では、まず社会の現実をしっかりつかませることが第一の目標だと思っています


 授業後の反省会では、指導主事をたてながら、発言しなければならないと気を遣いました。担任の若い先生の反省の第一声が「子どもの発言を上手く取り上げたり、問い返せなかったこと」でした。私は、それを聞いて、この先生は、ノビシロがある先生だと感じました。先生の力量のうちこの「対応の技術」がしっかりしていないと授業は先生の一人芝居に陥るからです。その事を自覚できてる先生が意外と少ないし、その力をつける努力をしている先生も意外と多くないのです。それを最初に感じたこの先生に今後の成長を期待せずにはおれませんでした。

 授業反省会後に、学年の先生3人と校長室で談笑しました。普段、教育論などかみさんとはやりませんし、長話もしませんので、ついつい長話をしてしまい、忙しい先生方の足を止めてしまい申し訳なかったなと反省しながら、暗くなった川沿いの道を、コオロギの声を聞きながら、少し肌寒さを感じはしましたが心地よい風をほほに受けながら、自転車をこいで家路につきました




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よたろうの喜び。

2012.10.23(23:03) 278

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 明日は、久しぶりにK小の授業研究会の指導助言者として招かれました。私の一番やりたいことですのでとても楽しみです。呼んでいただいた校長先生に感謝です。
 学年は5年生で、教科は社会科で、単元は「私たちのこれからの食生活」です。とても難しいところなのでどのような展開になるかちょっと予想しかねています。特に農業問題になるようですので、TPPの問題もあり、どの程度踏み込むか難しいところです。若い先生が授業されるようですので、まずいところの指摘ばかりでなくよいところを見つけ元気づける指導助言に気をつけようと思っています。


 だいたいこのような研究会に呼ばれますと事前の学習が必要になります。関係書物を引っ張り出したりパソコンで調べたり今日1日は、教師に戻った気がしました。
研究会の結果は、明日また報告したいと思います。




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展覧会のはしごとバラ園

2012.10.21(23:08) 276

今日は、久しぶりに大阪市内に出ました。目的は3つ。国立国際美術館のエル・グレコ展、中之島公園のバラ園、大丸での藤城清治さんの展覧会即売展。朝から弁当を作って行ってきました。エル・グレコ展は意外と空いていてゆっくりとみれました。宗教画ですので説明を読まないと意味がわからないのが難点です。大きいものは縦が374㎝のものもあり日本初公開だそうです。そのいくつかをチラシからの写真で紹介します
無原罪のお宿り  聖アンナのいる聖家族
無原罪のお宿り                               聖アンナのいる聖家族

懺悔するマグダラのマリア  受胎告知
懺悔するマグダラのマリア                     受胎告知

美術館を出て、橋本氏の牙城、大阪市役所を左にみながら中之島公園に向かいました。今日はBイベントの最終日で日曜日、花を見るどころではない人手でした。弁当を食べるところもなかなか確保しにくかったです。普段は浮いていない大きなひよこが浮かせてありお祭りでした。
バラ園人  バラ園あひる

バラ園バラ    バラ園
バラ園を出て地下鉄で梅田の大丸に行き藤城清治さんの切り絵、版画の展覧会即売会に行きました。かなりのお年でなおも製作活動を続けておられその美しさに目を奪われます。この日はサイン会もやっており、ココも人でごった返していました。
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久しぶりの人混みでとても疲れました。帰りに「リクローおじさんのチーズケーキ」を買って帰りました。

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孫娘の「中間テスト」から思うこと

2012.10.20(23:07) 275

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 今日は現実の世界に戻ります。ようやく頸椎症の痛みも取れ「首つり」のリハビリはしばらくなくなりました。
 喘息の吸入薬と胃薬がなくなりましたので、行きつけの病院に行きましと。なんとなぜか今日は満員で、結局2時間待ちでした。この病院の先生は、私の主治医ですので、病院が流行るのはいいですが先生が倒れないようにして欲しいと思っています。最近は、長年勤められていた看護婦さんが、定年後臨時雇用で残られてはいますが、新しい看護婦さんの顔をよく見るようになりました。知り合いの看護婦さんが減ってくると何となく寂しくなります。

 胃薬が切れて、少し胃の痛いことがありました。それは、中学になった孫娘のことも要因の一つです。先日の中間テストが散々なもので、この先どうなることやらとやきもきしているからです。小学校ではそこそこだったはずなのに、中学校での試験や授業の変化に対応できないような様子です。「小、中の段差」と以前から言われていますが孫はまさにきっちりとその段差にはまりこんでいるようです。

 中学校になると教科別の指導に変わりますし、教科書の文字も小さくなり、テストも小学校と違って単元が終わればあるのでなく一定の量が範囲としてあります。テストの問題量も俄然増えますし、表現も「○○せよ」と命令調に変わります。知識として覚えざるを得ない量も小学校の比ではありません。だから日ごろからこつこつとやらざるを得なくなるのです。小学校よりも、中学校の教師の力量や意欲は子どもの将来を大きく左右します。この頃は、「勉強は塾で力をつけてもらって下さい」と当然のことのように言う学校もあると聞きます。孫娘の学校でも校長がそれらしき話を説明会の時したと聞いています。まさに給料泥棒です。どの子も、希望する高校に合格させてやる力ををつけるぞといった、熱血教師がいなくなったのではと思ってしまいます。

 私は、自分の娘が中学校に行ったとき、学校の担任に「塾には行かせないから、学校で責任を持って学力をつけて下さい」と最初の個人懇談会で要求したことを覚えています。娘達の努力もあったとは思いますが教師の努力も大きかったと感謝しています。学校は、人間形成の場です。人間形成の要素は色々ありますが、その一つは「学力」です。その学力をつけるところが学校なのです。学校が「学力」をつけることを放棄したら学校はその存在価値を失うことになリます。学校生活で一番多く取っている時間は、授業です。授業を通して如何に知識と技量とそして人間形成、集団形成をやれるか考え工夫してやっていくのがプロ教師だと思います。橋下氏に非難されない教師が沢山出てくることを期待してやまないOBのぼやきです。
 
 
 孫娘は、誰とでも男女問わず仲良くでき、人をいじめたり、いじめられる子ではないのが一番の取り柄です。努力することは苦手でこつこつタイプではありません。
 孫の育て方に色々問題を感じはしていますが、ジジババが口出しするとややこしくなるので言わないようにしていますが、ストレスにはなります。
 子どもは、親が責任を持って育てるものだと思っています。昔、「テレビに子守をさせないで」とよく言われましたが、三人目が生まれてから、テレビやパソコンづけになっていたように思います。お父ちゃんが残業づけで夜は遅く、娘も働きながらの子育てで大変なのもわかっていますので何も言えません。あとは、孫娘が如何にいつ、自覚できるかだろうなと思っています。孫達もどんな人生になるか知れませんが、勉強するときは、必死でやる。遊ぶときは遊ぶとけじめをつけた生活ができるようになって欲しいと願っているジジ馬鹿です。




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2012年10月
  1. よたろうの悩み(10/31)
  2. 有田和正先生語録(10/31)
  3. 復活(10/30)
  4. タバコ吸うのやめなはれや!!(10/28)
  5. 君たちへ(10/28)
  6. 「就学までに子に身につけて欲しいことは何か」(10/26)
  7. やっぱり授業はいいな!!(10/25)
  8. よたろうの喜び。(10/23)
  9. 展覧会のはしごとバラ園(10/21)
  10. 孫娘の「中間テスト」から思うこと(10/20)
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