2012. 08. 30  
無題
 またまた、驚くべき発想が披露されました。「理解遅い子向けの学校を造る」という橋下氏の発想です。勉強の出来ない子ばかり集めて学校を造りそこで指導するというのです。
 理解が遅い子って何の理解が遅いのか。今までの経緯からすれば、国語、算数の理解が遅い子なのでしょう。学力テストが気になり学力テストが出来るものは良い子で、出来ない子は悪い子扱い。国語、算数が出来なくてもスポーツ派の子、芸術肌の子はいくらもいます。「授業の理解が遅い子」の基準が定かでなく、「悪しき平等主義、画一主義はもうやめるべきだ。理解の遅い子どもは少人数学級の学校で徹底してサポートしては」という。その判断を校長がして、一定期間別の学校に子どもを移動させ、力がついたら元の学校に戻すという案らしい。

 我が子は、そうなったとしたらどうでしょう。友達とも切り離され、また見ず知らずの教師に個別指導と称して管理されるわけです。「あの子は勉強が出来ない子や」とレッテルを貼られ、堂々と元の学校に戻れるわけはありません。子どもの気持ちはずたずたにされかねません。
学校とはなんぞやを今一度考えていかないと、理解の遅い子は隔離されてしまい、人間性までも否定されかねない事態になりそうです。

 私も校長就任時に荒れたクラスがあり、首謀者達6人を教室から隔離し(それは授業妨害、暴力をふるうので)校長室で学習の面倒を見たことがあります。彼らの学力は、6年生でかけ算九九も定かでないような子でした。
2~3週間基礎の勉強をさせていなすと、ある日、「先生、教室に戻りたい。」と言ってきました。「それではみんなの前で、きちんとやることを一人一人宣言出来るか」と尋ねるとやりますと言ったので、学級に戻しました。その後彼らなりに努力と担任の必死の指導の結果、卒業の時は涙を流して卒業していったことを思い出します。
 学校の良いところは、きちんとやれば仲間を造ることが出来ることです。良い仲間関係の醸成が学校の任務の一つでもあると思うのです。
 

 学校は、学力をつけることがまず第一にあるでしょうがそれ以外に人としてのあり方を学ばせる場所でもあると思っています。隔離主義ではそれは出来ません。橋下氏は所詮エリートなんだなと感じざるを得ません。

 今でも各学校では、教科によって少人数編成をして、到達度別の指導がなされています。どうしてこの制度にもっと人と金を使おうとしないのか分かりません。「出来ない子学校」を造るだけの金と人があるならそれを、少人数学級編成にしたり、複数担任制にしたりすることだって出来るはずです。この奇抜なばかげた発想は根本には現在の教師や委員会への不信感から出発しているから、現在やっていることは信用できないと思われているのでしょう。もっとしっかりやれと言う橋下流の挑発のような気がします。そうでなく本気だったら、教育とは何かもう一度勉強し直して欲しいとさえ思います。
 新聞報道の前に、教育委員会等にこんなこ話すよとかなどの段階もないのでしょうね。意見を求めているようには思えません。もし求めたの上での発言なら、単なる事務屋の教育委員会だったら高い給料を払ってまで設置しておく必要はないと思います。教育のプロとしての自覚が欲しいです。

 氏の奇抜は発想は時に、人々を納得させ支持を増幅させていますが、いざ教育に関しては、どう考えてもエリート育成の教育が主眼だと思われてなりません。今や、総理大臣になって欲しい人までになっている橋下氏。メディアも一切批判しない。個人的批判はどうでも良いです。教育の基本になることなどについては批判しないと言うことはメディアもそう考え応援しているとしか思えません。メディアの筆の力も落ちたものだと本当に悲しくなります。氏を本当の指導者にするには唯々諾々と従うのでなく、堂々と論議するメディアでなければダメです。メディアよしっかりしろ!!
今ひとつ提言しています。それはいじめ問題に関してです。
 
 「いじめっ子を放校して、違う学校に入れ、少年院や鑑別所の前段階で指導する」というものです。私はこれは良いと思っています。いつもいじめ問題の時、対応を迫られていたのはいじめられている側の子でした。いじめは今や、犯罪であるという認識で対応する姿勢は評価できます。いじめ問題の要因はいじめられる側の問題というより、いじめる側の問題であり、その家庭の問題でもあると思っています。人を苦しめて平気でおれたり、楽しめる神経がどうしても理解できないのです。家庭に温もりがないのでしょうね。いじめっ子は隔離して再教育、(親も)しなければならないと思います。この場合の隔離主義は有効ではないかと思います。
(新聞の報道だけの情報ですのでもっといろいろなことがあるのかも知れません)
 橋下氏批判したブログへの反応はいつも悪いのですが、是非ご意見を聞かせてください


2012. 08. 29  
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 とうとう、歯が残り似2本になりました。。この数年いつも歯茎の腫れで化膿して痛い思いをしていました。2本続きにしている歯を抜いた方が良いだろうと決断しました。このところ1ヶ月に1回は化膿していました。歯と歯の間に空間ができ歯磨きしてもとれず、その食べかすに菌がついて化膿の繰り返しでした。1本はもう浅いのですぐに抜けると思いますが、もう1本は根はまだ深くあるようで、抜くのは痛そうです。抜く前に、歯茎に麻酔の注射をしますが、そのブスッという感じがいやです。抜いた後もしばらく血が止まりませんし不安になります。2本とも抜くのかなと思っていましたら、2人の石がレントゲン写真を見てとりあえず1本だけ抜くことになりました。深いほうの1本を残せば、すが間か無くなり化膿しないのではということになり浅い方1本だけ抜きました。ほとんど血も出ず痛みもなく良かったです。今は、麻酔が効いていますので全く痛くはないですが、麻酔が切れたらどうか分かりません。喘息の関係で、強い痛み止めは飲めませんので少しぐらいの痛さは辛抱するしかありません。今晩痛くならないことを祈るしかありません。
 これで2本だけ残ってはいますが、いずれ抜く羽目になることでしょう。間もなく総入れ歯になりますが、変なたとえですが、親と一緒で「失ってみて そのありがたさを知る」という感じです。
しっかり歯磨きし、甘いものを食べすぎないよう、又、歯に最も悪いのはスナック菓子という話も聞きます。まだ沢山歯が残っている方々、歯に悪い物は出来るだけ食べないようにして、80才で20本の目標に向かってみなさん努力してください。歯が無くなると物の味が変わります。楽しみが一つ減ってしまう感じです。

お子さんがいる方は、この本がおすすめです。DSCF3356(菫ョ謨エ1)_convert_20120829231019



 昨日の正解は、宮本武蔵で五輪の書でした。今年の春に行ってきたときの写真です。問題としてはちょっと優しすぎて失礼に当たると思ったのですが、思考力停止の状態でしたので、お許し下さい。
2012. 08. 28  
武蔵 島田美術館蔵(島田美術館蔵)




私は誰でしょう?               霊厳堂     霊巌洞2
<わたしはここにこもって、有名な書物を書きました。何という書物でしょう?今日は、鼻づまりでしんどいので、これでおしまい!!
2012. 08. 27  
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このところブログでも、もう学校が始まりましたという声をよく見ます。孫の学校も、挙から学校が始まりました。おそらく大半の学校の大義名分は、授業時数確保のためと言うことだろうと思います。
平成20年度に比較して授業時数は各学年週に1~2時間増えています。授業時数は年間を35週として計算されます。おおざっぱに計算しても、1年は48週、夏休み5週、春、冬休み各2週差し引いて39週、祝日2週を差し引いても37週。どう計算しても夏休みを1週間早めて終わらなければ足らないという計算は成り立たないのです。何のために夏休みを短縮するのか私は理解できません。保護者にとっては喜ばしいことかも知れませんが、子どもにとってはガッカリです。しかも、学校に冷房等の設備がなされている場合はまだしも、35人の子ども達の体温と30度以上の気温の教室での授業はやっても効果はほとんどありません。
 
 授業時数の確保と共にもっと大事なことは、1時間の授業の質の問題です。授業は時間数だけでなくその内容、質の問題が論議されず、単に時間数を増やせば学力がつくと考えるのは間違いです。1時間、1時間を大切に無駄な時間を作らない工夫が大事です。そのためには、先生の教材研究が欠かせません。新任の先生に対しても、一斉に集めて、研修と称して講演会を行っているところが多いのです。会場が遠かったら前後合わせて講習2時間往復2時間計4時間、子どもと関われなくなり、それが35日ぐらいあるのが普通です。先生は子どもと関わってなんぼの世界だと思うのですが新任の先生から多い場合100時間も奪ってしまうシステムに問題があります。新任の先生が辞める割合が増加傾向にあるのも、このようなことと無縁ではないような気もしています。
 私の現役にの頃と比較して、最近は子どもと遊ぶ先生の姿を運動場で見かけなくなりましたし、夜中まで職員室の電気があかあかとついている学校が多いようです。教材研究ではなくその他の仕事をされていると聞きます。最近は、教える仕事以上にその他の仕事(私たちの言葉で言えば「雑用」)が増えているようです。先生に時間的、精神的余裕が無くなってきています。
先生に教材研究の時間を保障してやらずして教育は良くはなりません。私は、現役の時から会議は嫌いでした。校長になっても、会議は1時間で終われと言っていました。話し合う必要のあること、そうでないものをしっかり選別すれば会議に追われることはないと思いました。
 夏休み短縮は、親としてやれやれという気持ちも分かりますが、いろんな教育問題を抱え込んでいることを知って欲しいと思います。


2012. 08. 27  
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 先々週の金曜日に、5才の孫が足をケガしました。原因は、保育園からの帰りに自転車の後ろの子供用の椅子がありますが、その足置きが一つはずれて、そのまま孫を乗せて帰宅していたようです。雨も降りそうで焦って帰っていたところ、曲がり角のところで孫の足を自転車の車輪に巻き込んだのです。良くある事故です。家の側でしたので血だらけになった孫の足を見て救急車で運んで貰ったそうです。レントゲンを撮ってみたら特に骨には異常が無く、足の皮がめくれた状態だったようです。骨折でなくて本当に良かったです。
 実は、先週の月曜日からディズニーランドに行く予定だったので、娘達家族はドキドキものでした。消毒さえしておけば大丈夫と言うことで、東京に行ってもどこかの病院で消毒をしてもらって下さいと医者に指示されたようです。孫は足が痛く歩けないので、車いすを借りてそれに載せて、連れて行ったようです。。
 親の不注意で子どもをけがさせる見本みたいなものです。自転車に足を巻き込む事故はとても多いと聞いています。お子さんをお持ちの方、後ろのいすの点検と正しい乗り方をさせるように気をつけてあげて下さい。
 痛い思いはしたようですが、孫は車いすですので、飛行機でも、ディズニーでも障害者並みの扱いをしていただいたようで、とても快適に過ごせたようです。1週間毎日朝1番に消毒をして貰って遊びに連れて行ったようです。
 怪我が骨折でなかったことは本当に不幸中の幸いでしたが、足の怪我で歩けない状態がちょうど1週間続いたので行ってる間、ディズニーランドでも優先的に配慮していただき良い思いをしたようです。ここでもまさに、不幸中の幸いという感じです。
土曜日に無事に帰ってきて 孫も歩けるようになったようでホッとしています。


2012. 08. 25  
大観
 かみさんが伏見に行ったことがないというので、伏見に行くことにしました。その前に京都駅の美術館「えき」で横山大観展をやっていましたので先にそれを見て伏見に向かいました。時間があっtらら、十石船に乗ろうかなと思っていましたら、舟が浮かぶような川ではなく、藻とヘドロのような川になっていて改造中なのでしょうか、とにかく舟は乗れませんでした。十石舟の幟ばかりが橋の上でたなびいていました。
 はじめに、寺田屋に行きました。
                  入場券
  寺田屋の入場券。土佐藩の藩札を模したものです

 古めかしい引き戸を開けると、受付があり、土間を上がっていくとあちこちに」、いろいろな展示物や写真、額などが所狭しとあります。昔の建物らしく天井も、低く京間ですこし小さい部屋がいくつかありました。龍馬の奥さんおりょうさんが入っていた風呂、があり、敵の襲来を裸で龍馬に知らせ龍馬が難を逃れたといった話の舞台の階段や、寺田や事件のと気の刀傷のある柱などが明示してありました。何となく雰囲気があり、龍馬やおりょうさっhがひょいと顔を出しそうな雰囲気でした。しかし、面白いことに、最後の部屋には、この寺田屋は当時の物ではなく再建された物であるという新聞記事まで計sじしてある所に何か持ち主の心意気を感じました。寺田や事件は1862年、龍馬が襲われたのは1866年、鳥羽伏見の戦いは1868年でこの時に寺田屋は消失していたようです。だから、当時の建物ではないのですが何となく当時を偲ばせる雰囲気のあるものでした。
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 次に向かったのは、月桂冠の記念館でした。ここではちょうどお茶が無くなり、名水を分けて貰い、資料館を見学し、その後、三種類のアルコール度数の違うお酒を飲ませていただきました。なぜか、酒を飲まない私ですがとても美味しく感じました。おみやげにワンカップを日本頂きでました。それで入場料300円はお得感がありました。そこから「お京阪」に乗って帰りました。京都に行くと本当に良く歩きます。歩けるから不思議です。健康のためには京都にしょっちゅう来なければと思った2日間でした。
5_20120825200612.jpg万歩計万歩計 2日間の合計

2012. 08. 25  
23日、24日と京都に行ってきました一番の目的は毎年この日に行われる化野念仏寺の千灯供養でした。夜の6時開始なので、その前に、嵐山のトロッコ電車に乗りました。景色はよいし、平地よりぐっと涼しく気持ちよかったです。
トロッコ1 とろっこ2

終点亀岡からとんぼ返りで、トロッコ嵐山で下車。嵯峨野を少し散策することにしました。はじめに、紅葉の時期では賑わう常寂光寺に寄りました。もみじは赤もいいけど緑もきれいです

常寂光時 常
次に、向井去来の落柿舎に行き、俳句に世界にふれました
常寂光寺2 落詩舎1
そこからまた化野の方に向かって、おなかがすきましたのでとある食堂に入りました。その食堂には秋篠宮様と紀子様も立ち寄られたらしく写真が貼ってありました。簡素でとても感じの良い店でした。それよりも印象に残ったのは、若女将さんしい方が、京美人だったと言うことです。写真は撮りませんでした。鰊蕎麦を私は食べたのですが、つゆがとても美味しかったです。
おなかを満たし、少しの間冷房に当たってまた暑い嵯峨野に出ました。次は、以前書きました、二尊院に寄りました


二尊寺1 二尊寺2
この裏山が、あの小倉山になります。「小倉山 峰のもみぢば 心あらば いまひとたびの 行幸待たなむ 」(貞信公). ここは、かかりのかたがついてまわったり、監視されることなくのんびり出来るお寺の一つです。歩き疲れてしばし、庭園を眺めながらゆっくりしました。例の「気は長く 心は丸く 腹立てず 口を慎み 命ながかれ」のおしえの紙も他の教えと共に100円で売られていました。
明るい内に、化野念仏寺も見たいと思いましたので、念仏寺に向かいました。道路には手作りの灯籠が並んでいました。かみさんは、子供が生まれる前に一度ここを訪れたというのですが記憶にありません。流産したことがあり、水子供養のお寺でもありますので記憶しているのだなと思いました。

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順調だったのはここまで、5時30分受付なので入り口に並びに行って、ももの5分もしたら雷と雨で大変になりました。傘を持っていましたので傘をさして並んでいました。外国人の方も忌ましチャが傘もなく濡れながらしばらくいましたがあまりの雨であきらめて、下に降りていきました。この大雨なので少しぐらい早めに受け付けて屋根のあるところやテントのあるところに入れてくれたらと思いました。目の前で、多くの人が難渋しているのに、たら側の受付舎はテントの中で悠々。人が難渋しているのに手をさしのべるのが仏の教えとちがうんかいと心の中で一人怒っていました。傘を差していても雷雨の凄さで濡れて寒いぐらいでした。1時間ばかりの夕立のようでようやく千灯供養に参加できました。今日は、最後の最後で雨男の本領発揮の日でした。>おまけに、河原町まで戻るのにバスに乗りましたらなんと1時間以上かかり、冷房がんがんのバスの中濡れた体で冷凍庫の中にいるみたいでした。ホテルについて、お風呂に入ってやっと人間的感覚をい取り戻しました。
化野(修整1)
6_20120825103839.jpg 化野ヤスコ




2012. 08. 23  
久しぶりに京都に行きます。トロッコ電車にのって、(保津川下りは、何度も行っていますし貧乏になったので行きません)、 また引き返して、嵯峨野の落柿舎や二尊寺や化野念仏寺を巡り、夜は念仏寺のの千灯供養に行く予定です。こんなに晴れているのに、なぜか明日は傘マークが付いています。本当に雨男です。小雨ぐらいだったらやられるそうなので、かえって風情があるかも知れません。帰ってきたらまた、アップします。こんばんは京都泊まりです。予約投稿ですのでこれが投稿される頃は寝ていると思います。明日昼から研究会なので明日のご午前中に戻らなければなりません。04_1.jpg
千灯供養の案内から
2012. 08. 22  
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親と先生をつなぐ連絡帳」は、まだまだ続きますが、いったんここで切ります。今、モンスターとよばれる親が増えていると言われています。親をモンスターにするか、協力者にするかは教師の努力も必要だと思います。しかし、どんなに誠実に対応し、する事はし、話すことは話し、子どもの力を伸ばしている先生にも、自己中心の考え方を押しつけようとする非常識な親はやはりモンスターです。そんな親からは法的にも守るシステムが必要な時代にもなっています。
 いつも若い先生方に言っていますことは、この連絡帳のお母さんも最初からそうだったわけでなく、はじめは、いわゆるクレーマーといえるぐらいにいろいろと言ってこられました。しかし、子どもが変化するにつれ口調も、言い方も変わってきました。親からの信頼は子供を変えることだと言うことです。しっかり、学力をつけ、良好な友達関係を作らせて、学校大好きな子にすれば親は文句や、苦情を言った来ないものです。
 先生という仕事は、手抜きをしてもなんとか勤まる仕事です。教材研究もせず、教師用の赤本指導書通りにやってもやっていけるところがあります。しかし、一生懸命にやると終わりのないとてもきびしい仕事なのです。教育は国を作る元になる仕事だとしっかり認識し、寸暇を惜しんで研究し子どもを育てて欲しいと思います。
 親や地域の教育力低下は間違いなくあります。だからこそ、教師の力を以前よりつけておかなければならない時代になってきているのです。これから、また、先生の年齢が若くなっていきます。若い先生方の踏ん張りを期待すると共に、年配の先生方に「従来通り」を押しつけず、若い先生方の創意工夫を支援する気持ちの大きい接し方をしてあげて欲しいと思いますし、自分の持っている者をしっかり受け渡してあげて欲しいと思います 親御さんも、マスコミネタに振り回されず、我が子の先生と共に教育を作り上げていく姿勢で臨める親になって欲しいと思います。 
2012. 08. 21  
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(保護者から)

「ご指摘ご意見ありがとうございました。お忙しい中私どもに丁寧に書いていただきまして感謝いたしております。本当にありがとうございました。幼稚園より学校の方がずっとええわ、休んでたまるかと言って朝起きの悪いAもぱっと起きて毎日喜んで出かけていきます。父親も申すのですが幼稚園の頃より明るくなったと話し合っています。友達ともよく遊ぶようになりました。クラスの人も家へ遊びに来てくださいます。家の近くの二年、五年生の子と遊んでいると毎日夕食時まで帰ってきません。学校から帰ってくるとこちらから聞かなくても学習のこと遊び時間、朝礼、掃除、給食といろいろと話してくれます。Aは先生の話をよく聞いているように感じ取れますが・・・。いかがでしょうか。まだ日も浅いですが、先生から見てくださった学校での注意点はどこでしょう。掃除、給食、遊び、学習、科目別、良い所、悪い所あればお教え下さい。左利きですので字の方はみなさんと比較していかがでしょうか。
 今日もランドセルをポイと置いたまま六時三十分まで帰ってきません。時間割は自分でしています。眠ってから私が点検する程度です。
 子どもの本当の幸せの為にも狂育ママにはなりたくないと思いながらも、ついつい深みにはまっていくところ、目を覚まさせてくださいまして本当にありがとうございました。」


(私から)

「元気ハツラツといった感じのAちゃんです。遊び時間も外で元気に遊び、時々女の子をいじめて苦情も出てきますが、聞いてみれば本人はさして意地悪をする気でやったのでもない場合がかなりあり、また特定の子を対象に何かをしているのではないので、そんなときは軽く注意しておく程度です。
 自分に課せられた仕事はなんとかこなしているようで、さぼるような様子はあまり感じられません。学習態度はやや落ち着きがなくよくおしゃべりをして注意を受けています。注意されたときはきちんとするのですがまた、すぐにおしゃべりしてしまい立たされたこともありました。おしゃべりしているから全く聞いていないのかと思えば答えるべき所ではちゃんと手を挙げているので半分の耳できいているのには感心します。
 文字はたいへんていねいで、いっしょうけんめいに書いていますのでそれなりによい文字が書けています。Aちゃんの良い所は活発で自分の意見をはっきり言えることです。これからもどんどん発表してほしいと思っています。欠点は、やや持続性に欠ける点かと思います。前述の学習態度もそのあらわれかと思います。」


(保護者から)

「分かりやすく書いてくださいましてありがとうございます。活発になったのは先生のお力だと感謝しております。持続性に欠けることは心配ですが私の方もなんとか良くなるよう努力してみますので先生よろしくお願いいたします。私、一人の子のことを書くだけでも精一杯ですのに先生大変ですね。本当にありがとうございます。先生、身体を大切にしてください。広い心、長い目で見ていくつもりですのでよろしくお願いいたします。」


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プロフィール

よたろう

Author:よたろう
経歴:
元自動車セールスマン、
元 教師、
元 教育委員会指導主事、
元 校長、
現在:フリーター
子 2人 ,2人とも結婚  
孫 3人
 経歴だけ見たら、すごく真面目で、堅物のようですが、いたって普通のジジです。ボケ防止のためにもブログを開設しました。多くの方々と交流できたらと思っています。
子育て、教育、政治、よもやま話しませんか。

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